環境基本計画/意見・感想

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(仮称)かわごえアジェンダ21の位置づけ について

  • 中口毅博 (2006-04-21 (金) 13:51:04)

ローカルアジェンダは、狭い意味の環境行動計画にとどまるものではなく、将来世代の健康で文化的な生活を行う権利を損なうことなく、地域の持続的発展を図るものというのが私の見解です。日本の多くのアジェンダは、そこを勘違いし、環境基本計画の下位計画と位置づけています。(詳しくは拙稿をご覧下さい。)
最終報告をみると、それらからみると一歩前進したものであり評価できますが、持続可能な発展を目指すものとの位置づけをもう少し入れたい気がします。具体的には位置づけについて、以下のように修正案を提案します。

  • (仮称)かわごえアジェンダ21は、将来世代にわたり地球全体および川越市が持続的に発展していくためのビジョンを示すとともに、川越市における市民・民間団体・事業者・行政の各主体が、取り組むべき具体的プログラムを示すものである。
  • 公共や行政の範囲を超えた、川越市における持続的発展計画の基本を定めるものであり、環境、福祉、教育に取り組むあらゆる主体の行動規範にもなるものである。
  • とくに環境面においては、『川越市環境基本計画』の「目標年度」「対象とする環境の範囲」「望ましい環境像」「環境目標」「12の目標(施策体系)」等を同一にし、「施策内容」との連動を図るものとする。