「新かわごえアジェンダ21検討会第12回(20160318)」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
13行目: | 13行目: | ||
**http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/doukou/mdgs/p_mdgs/index.html | **http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/doukou/mdgs/p_mdgs/index.html | ||
*持続可能な開発のための2030アジェンダ/SDGs | *持続可能な開発のための2030アジェンダ/SDGs | ||
http://www.env.go.jp/earth/sdgs/ | **http://www.env.go.jp/earth/sdgs/ | ||
持続可能な開発目標(SDGs)17ゴール ※うち、[[赤文字]]は少なくとも環境に関連している12のゴール | **持続可能な開発目標(SDGs)17ゴール ※うち、[[赤文字]]は少なくとも環境に関連している12のゴール | ||
1. 貧困の撲滅 | ***1. 貧困の撲滅 | ||
[[2. 飢餓撲滅、食料安全保障]] | ***[[2. 飢餓撲滅、食料安全保障]] | ||
[[3. 健康・福祉]] | ***[[3. 健康・福祉]] | ||
[[4. 質の高い教育]] | ***[[4. 質の高い教育]] | ||
5. ジェンダー平等 | ***5. ジェンダー平等 | ||
[[6. 水・衛生の持続可能な管理]] | ***[[6. 水・衛生の持続可能な管理]] | ||
[[7. 持続可能なエネルギーへのアクセス]] | ***[[7. 持続可能なエネルギーへのアクセス]] | ||
[[8. 包摂的で持続可能な経済成長、雇用]] | ***[[8. 包摂的で持続可能な経済成長、雇用]] | ||
[[9. 強靭なインフラ、産業化・イノベーション]] | ***[[9. 強靭なインフラ、産業化・イノベーション]] | ||
10. 国内と国家間の不平等の是正 | ***10. 国内と国家間の不平等の是正 | ||
[[11. 持続可能な都市]] | ***[[11. 持続可能な都市]] | ||
[[12. 持続可能な消費と生産]] | ***[[12. 持続可能な消費と生産]] | ||
[[13. 気候変動への対処]] | ***[[13. 気候変動への対処]] | ||
[[14. 海洋と海洋資源の保全・持続可能な利用]] | ***[[14. 海洋と海洋資源の保全・持続可能な利用]] | ||
[[15. 陸域生態系、森林管理、砂漠化への対処、生物多様性]] | ***[[15. 陸域生態系、森林管理、砂漠化への対処、生物多様性]] | ||
16. 平和で包摂的な社会の促進 | ***16. 平和で包摂的な社会の促進 | ||
17. 実施手段の強化と持続可能な開発のためのグローバル・パートナーシップの活性化 | ***17. 実施手段の強化と持続可能な開発のためのグローバル・パートナーシップの活性化 | ||
===川越市環境行動計画「かわごえアジェンダ21」の位置づけ=== | ===川越市環境行動計画「かわごえアジェンダ21」の位置づけ=== |
2016年3月18日 (金) 17:39時点における版
基本情報
- 会議名:新かわごえアジェンダ21検討会(第12回)
- 日時:2016年3月18日(金)17:00-19:00
- 場所:東洋大学川越キャンパス福利厚生棟第5会議室
- 出席者(50音順):小瀬・原嶋・宮崎・横山
- 欠席者(50音順):市橋・賀登・菅野・菊地・過・武田・田崎・増田・村上・渡辺・事務局(安保、伊藤、曾根、橋本、福田)
議事
今後の日程
今年度の総括(次年度に向けて)
「アジェンダ21」と「ローカルアジェンダ21」
- 外務省:「持続可能な開発のための2030アジェンダ」
- 持続可能な開発のための2030アジェンダ/SDGs
- http://www.env.go.jp/earth/sdgs/
- 持続可能な開発目標(SDGs)17ゴール ※うち、赤文字は少なくとも環境に関連している12のゴール
- 1. 貧困の撲滅
- 2. 飢餓撲滅、食料安全保障
- 3. 健康・福祉
- 4. 質の高い教育
- 5. ジェンダー平等
- 6. 水・衛生の持続可能な管理
- 7. 持続可能なエネルギーへのアクセス
- 8. 包摂的で持続可能な経済成長、雇用
- 9. 強靭なインフラ、産業化・イノベーション
- 10. 国内と国家間の不平等の是正
- 11. 持続可能な都市
- 12. 持続可能な消費と生産
- 13. 気候変動への対処
- 14. 海洋と海洋資源の保全・持続可能な利用
- 15. 陸域生態系、森林管理、砂漠化への対処、生物多様性
- 16. 平和で包摂的な社会の促進
- 17. 実施手段の強化と持続可能な開発のためのグローバル・パートナーシップの活性化