アジェンダ/策定に向けての検討

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ここに書かれている内容は小瀬が作成した試案(8月11日現在)です。8月の部会と9月4日以降のアジェンダ21検討会で議論して内容を固めていきます。

  • 策定にあたっての基本方針 [#z272b373]

-環境基本計画/最終報告に書かれている「(仮称)かわごえアジェンダ21の位置づけ」に沿ったものとする。 --(仮称)かわごえアジェンダ21は、将来世代にわたり地球全体および川越市が持続的に発展していくためのビジョンを示すとともに、川越市における市民・民間団体・事業者・行政の各主体が、取り組むべき具体的プログラムを示すものである。 --公共や行政の範囲を超えた、川越市における持続的発展計画の基本を定めるものであり、環境、福祉、教育に取り組むあらゆる主体の行動規範にもなるものである。 --特に環境面においては、『川越市環境基本計画』の「目標年度」「対象とする環境の範囲」「望ましい環境像」「環境目標」「12の目標(施策体系)」等を同一にし、「施策内容」との連動を図るものとする。 -市民生活や事業活動において環境に配慮した行動を心がけられるよう、常に参照できるような平易な内容にする。 -第二次川越市環境基本計画の市民版・事業者版として、行政計画をバックアップできる内容とする。 -作成の主体はかわごえ環境ネットで行うが、行政である川越市の全面的な協力が必要である。そのための担当職員の派遣や予算措置(遅くとも次年度予算要求において)を適宜依頼するものとする。 -予算措置上、企業や大学の協賛を得るよう努力する(フォーラムのワークショップ開催などを検討) -会員をはじめとしてできるだけ多くの市民、事業者が作成に関わるようなプロセスを検討する。

  • 対象分野 [#f288eb31]

-第二次川越市環境基本計画で川越市が示している12の施策内容に沿ったものとするが、検討の際に類似する部分があることから、ある部分を統合する必要がある。一方で、分野横断的に市民・事業者・民間団体・行政の各主体の役割を検討していく必要がある。 -環境基本計画の勉強会・検討会で示したマトリクスを参考にして、試案として検討すべき分野と担当責任者(敬称略)を以下に示す。( )内は担当責任者案、[ ]は施策内容に沿った振り分けを示す。 --都市環境 ---環境優先の交通とまちづくり(浅川)[3.人と環境にやさしい交通体系の確立/9.歴史的文化的遺産の継承/10.都市のうるおいの創造] --自然環境 ---水辺環境を守り、水環境を育む(大辻)[5.身近な水辺環境の保全/6.湧水の復活(水の循環)/8.身近な生き物の生息環境の保全・創造] ---平地林をみんなで守る(賀登)[7.武蔵野の面影を残す自然的環境の保全/8.身近な生き物の生息環境の保全・創造] --市民生活 ---地球環境にやさしく、環境負荷の少ない暮らしの実現(渡辺)[1.地球温暖化対策の推進/2.資源循環型社会の形成] --事業活動 ---地球環境・地域環境に貢献できる事業活動をめざして(船橋)[1.地球温暖化対策の推進/2.資源循環型社会の形成] ---事業者と市民の環境コミュニケーション(村上)[4.化学物質の拡散防止/10.都市のうるおいの創造] --市民・行政との協働 ---市民・事業者と行政との対等な関係づくり(岡本)[11.環境教育・学習の推進/12.協働のしくみづくり・人づくり] ---市民・事業者の参加による環境活動を活発にする(武田)[11.環境教育・学習の推進/12.協働のしくみづくり・人づくり] -各分野の担当責任者は、分野を表す適切なタイトルと検討すべき内容、そのために必要なイベント(ワークショップの方法、必要な講師、行政担当)を配布するフォーマットにまとめ、9月4日の検討会で案を提示する。 -かわごえ環境ネット会員向けに、市民・事業者・民間団体・行政が取り組むべき行動提案アンケートを作成して9月の郵送資料で配付する。

  • スケジュール案(10月11日改訂) [#k87eac29]

-9月4日の検討会で方針の確定 -9月中に行動提案アンケートの配布(10月12日まで受理した分を集計) -分野別のワークショップ等を12月を中心に開催(11月25日発行の広報川越に掲載するとなると、10月25日には原稿提出の必要がある、かわごえ環境ネットの広報は11月10日ごろまでに原稿を提出)して、各分野における行動提案をまとめる -アンケートをフィードバックさせる(11月下旬郵送資料にて送付、12月ワークショップに反映) -2月のかわごえ環境フォーラム等でまとまった成果を発表する -3月にかわごえ環境ネットとしてまとめた行動提案の最終確定をする

  • 次年度以降の見通し(10月11日追加) [#caf34955]

 川越市環境審議会で10月3日にまとめられた「川越市の環境行政のあり方について (仮称)第二次川越市環境基本計画について(答申)」では、「(市民や事業者の行動計画について)・市民、事業者及び民間団体が自主的かつ積極的に環境基本計画を推進していくための行動計画については、市民等との協働により策定していくこと。」とされた。今後、この答申を受けて、川越市は市民と協働で行動計画を作っていくものと考えられる。次年度に実行されると思われる協働による計画づくりについての方向を具体的に検討していくとともに、現在行っているかわごえ環境ネットにおける「(仮称)かわごえアジェンダ21」の検討をどのように活用していくか、川越市と協議していく必要がある。