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*場所:川越市役所3A会議室 | *場所:川越市役所3A会議室 | ||
* | *出席者(50音順):小瀬・菅野・武田・原嶋・横山・事務局(橋本・伊藤) | ||
* | *欠席者(50音順):市橋・賀登・菊地・過・田崎・増田・宮崎・村上・渡辺 | ||
=議事= | =議事= | ||
* | *パブリックコメントまでのスケジュール | ||
**前回は9月10日〜10月9日 | |||
* | **今回は遅くても10月10日にはかけたい | ||
** | ***庁内調整のために事前に素案をまとめたい(前回は7月24日) | ||
** | *第三次川越市環境基本計画の第5章「施策の展開」と個人の行動の関わりを検討する(環境目標2以降) | ||
** | **2.循環型社会の構築 | ||
** | ***ごみ減量意識の向上(小学生) | ||
** | ***ごみに対する意識の向上(市民) | ||
** | ***グリーン購入法の基準を満たす商品等環境配慮製品を優先的に購入する~ | ||
** | https://www.env.go.jp/policy/hozen/green/g-law/~ | ||
** | (事業者及び国民の責務)~ | ||
** | 第五条 事業者及び国民は、物品を購入し、若しくは借り受け、又は役務の提供を受ける場合には、できる限り環境物品等を選択するよう努めるものとする。~ | ||
** | ***(つばさ館の活用)資源化センターの見学コースの見学 | ||
** | ***(つばさ館の活用)ごみの減量・リサイクルに関するイベントやリサイクル体験講座への参加 | ||
** | ***「かわごえ環境活動推進員」として地域の実情にあった環境保全に関する活動をする | ||
* | ***マイバッグの持参 | ||
** | ***過剰包装の自粛(本来は事業者向けの施策) | ||
*** | ***生ごみ処理機器を購入する | ||
*** | ***つばさ館でのリユース品の購入 | ||
** | ***「川越市ごみ分別アプリ」を導入する | ||
*** | ***空き缶やたばこの吸いがら等のポイ捨てをしない | ||
*** | **3.生物多様性の保全 | ||
*** | ***市民参加による生物調査に参加する~ | ||
** | <参考>全国水生生物調査~ | ||
*** | http://tenbou.nies.go.jp/science/database/detail.php?id=88 | ||
*** | ***環境教育・環境学習を通じて「生物多様性」を理解する | ||
*** | **4.貴重な緑の保全 | ||
*** | ***農業及び農地の持つ環境保全機能への理解 | ||
** | ***女性農業者、定年帰農者等農業の担い手になる。 | ||
** | ***農産物直売所等で農産物を購入する(地産地消の推進) | ||
*** | **5.多様な緑の創出・育成 | ||
* | ***生け垣設置、屋上緑化、壁面緑化、駐車場など緑化をする。 | ||
***出前講座の受講、自然観察、ネイチャーゲーム等の体験イベントに参加して緑に関する意識が高まる。 | |||
*協働で取り組むべき行動としての提案 | |||
**容器包装の削減に関する行動(市民、事業者、行政) | |||
**野生生物の分布、生態等に関する調査・研究 | |||
**里地里山的環境の保全やエコツーリズム的要素を取り入れた事業を推進します。 | |||
**外来種による生態系等に関わる被害の拡大を防止するための調査・対策 | |||
**樹林地の市民、事業者及び民間団体との協働による保全・管理に努めます。 | |||
**市民、事業者、民間団体及び市が連携して行う、緑の創出・育成に関する活動 | |||
**緑のアドバイザー(検討段階)、緑のリサイクル | |||
=今後の予定= | =今後の予定= | ||
*6月27日(月)17:30-19:30(3A会議室) | *6月27日(月)17:30-19:30(3A会議室) | ||
**第5章 6.大気環境の保全〜11.人づくり・ネットワークづくりの検討 | |||
**今後の作成方針の決定 | |||
*7月19日(火)17:30-19:30(3A会議室) | *7月19日(火)17:30-19:30(3A会議室) | ||
**50行動・協働試案の作成 | |||
**会員へのアンケートの実施など | |||
*8月9日(火)15:00-17:00(福田ビル3階会議室)終了後暑気払い | |||
*9月6日(火)17:30-19:30(修養室の予定) | |||
*9月26日(月)17:30-19:30(7G会議室)---素案確定 |
2016年7月4日 (月) 03:12時点における最新版
基本情報
- 会議名:(仮称)かわごえアジェンダ21作成委員会(第2回)
- 日時:2016年6月7日(火)17:30-19:30
- 場所:川越市役所3A会議室
- 出席者(50音順):小瀬・菅野・武田・原嶋・横山・事務局(橋本・伊藤)
- 欠席者(50音順):市橋・賀登・菊地・過・田崎・増田・宮崎・村上・渡辺
議事
- パブリックコメントまでのスケジュール
- 前回は9月10日〜10月9日
- 今回は遅くても10月10日にはかけたい
- 庁内調整のために事前に素案をまとめたい(前回は7月24日)
- 第三次川越市環境基本計画の第5章「施策の展開」と個人の行動の関わりを検討する(環境目標2以降)
- 2.循環型社会の構築
- ごみ減量意識の向上(小学生)
- ごみに対する意識の向上(市民)
- グリーン購入法の基準を満たす商品等環境配慮製品を優先的に購入する~
- 2.循環型社会の構築
https://www.env.go.jp/policy/hozen/green/g-law/~ (事業者及び国民の責務)~ 第五条 事業者及び国民は、物品を購入し、若しくは借り受け、又は役務の提供を受ける場合には、できる限り環境物品等を選択するよう努めるものとする。~
- (つばさ館の活用)資源化センターの見学コースの見学
- (つばさ館の活用)ごみの減量・リサイクルに関するイベントやリサイクル体験講座への参加
- 「かわごえ環境活動推進員」として地域の実情にあった環境保全に関する活動をする
- マイバッグの持参
- 過剰包装の自粛(本来は事業者向けの施策)
- 生ごみ処理機器を購入する
- つばさ館でのリユース品の購入
- 「川越市ごみ分別アプリ」を導入する
- 空き缶やたばこの吸いがら等のポイ捨てをしない
- 3.生物多様性の保全
- 市民参加による生物調査に参加する~
<参考>全国水生生物調査~ http://tenbou.nies.go.jp/science/database/detail.php?id=88
- 環境教育・環境学習を通じて「生物多様性」を理解する
- 4.貴重な緑の保全
- 農業及び農地の持つ環境保全機能への理解
- 女性農業者、定年帰農者等農業の担い手になる。
- 農産物直売所等で農産物を購入する(地産地消の推進)
- 5.多様な緑の創出・育成
- 生け垣設置、屋上緑化、壁面緑化、駐車場など緑化をする。
- 出前講座の受講、自然観察、ネイチャーゲーム等の体験イベントに参加して緑に関する意識が高まる。
- 協働で取り組むべき行動としての提案
- 容器包装の削減に関する行動(市民、事業者、行政)
- 野生生物の分布、生態等に関する調査・研究
- 里地里山的環境の保全やエコツーリズム的要素を取り入れた事業を推進します。
- 外来種による生態系等に関わる被害の拡大を防止するための調査・対策
- 樹林地の市民、事業者及び民間団体との協働による保全・管理に努めます。
- 市民、事業者、民間団体及び市が連携して行う、緑の創出・育成に関する活動
- 緑のアドバイザー(検討段階)、緑のリサイクル
今後の予定
- 6月27日(月)17:30-19:30(3A会議室)
- 第5章 6.大気環境の保全〜11.人づくり・ネットワークづくりの検討
- 今後の作成方針の決定
- 7月19日(火)17:30-19:30(3A会議室)
- 50行動・協働試案の作成
- 会員へのアンケートの実施など
- 8月9日(火)15:00-17:00(福田ビル3階会議室)終了後暑気払い
- 9月6日(火)17:30-19:30(修養室の予定)
- 9月26日(月)17:30-19:30(7G会議室)---素案確定