「(仮称)かわごえアジェンダ21作成委員会第3回(20160607)」の版間の差分

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*日時:2016年6月7日(火)17:30-19:30
*日時:2016年6月7日(火)17:30-19:30
*場所:川越市役所3A会議室
*場所:川越市役所3A会議室
*出席者(50音順):小瀬・菅野・原嶋・横山・事務局(橋本・伊藤)
*出席者(50音順):小瀬・菅野・武田・原嶋・横山・事務局(橋本・伊藤)
*欠席者(50音順):市橋・賀登・菊地・過・武田・田崎・増田・宮崎・村上・渡辺
*欠席者(50音順):市橋・賀登・菊地・過・田崎・増田・宮崎・村上・渡辺


=議事=
=議事=
*チェックシートから行動改善提案などができるとよい。
*パブリックコメントまでのスケジュール
==「市民がすべき環境行動50」(+「子ども編」を作る)==
**前回は9月10日〜10月9日
*関連する「環境指標」
**今回は遅くても10月10日にはかけたい
**市域における温室効果ガス排出量(千t-CO2/年) ―
***庁内調整のために事前に素案をまとめたい(前回は7月24日)
**1人1日当たりのごみ排出量(g/人日)
*第三次川越市環境基本計画の第5章「施策の展開」と個人の行動の関わりを検討する(環境目標2以降)
**資源回収を除く家庭系1人1日当たりのごみ排出量(g/人日)
**2.循環型社会の構築
**ごみ年間排出量(t/年)
***ごみ減量意識の向上(小学生)
**つばさ館来館者数(人/年)
***ごみに対する意識の向上(市民)
**リサイクル率(%)
***グリーン購入法の基準を満たす商品等環境配慮製品を優先的に購入する~
**家庭雨水貯留槽設置数(基)
https://www.env.go.jp/policy/hozen/green/g-law/~
**交通事故発生件数(件/年)
(事業者及び国民の責務)~
**自転車シェアリングの年間トリップ数(回)
第五条  事業者及び国民は、物品を購入し、若しくは借り受け、又は役務の提供を受ける場合には、できる限り環境物品等を選択するよう努めるものとする。~
**環境学習講座への参加者数(延べ人/年)
***(つばさ館の活用)資源化センターの見学コースの見学
**(小中学生)環境月間ポスターコンクール応募数(件/年)
***(つばさ館の活用)ごみの減量・リサイクルに関するイベントやリサイクル体験講座への参加
**クリーン川越市民運動参加人数(人/年)
***「かわごえ環境活動推進員」として地域の実情にあった環境保全に関する活動をする
*「市民がすべき環境行動50」
***マイバッグの持参
**地球温暖化対策の推進
***過剰包装の自粛(本来は事業者向けの施策)
***(小中学生)「エコチャレンジファミリー」を実施する。http://www.city.kawagoe.saitama.jp/kurashi/kankyo/ondankataisaku/ecofamily/family_boshu.html
***生ごみ処理機器を購入する
***環境配慮商品を優先的に購入
***つばさ館でのリユース品の購入
***高効率機器の導入
***「川越市ごみ分別アプリ」を導入する
***自立・分散型エネルギー設備の導入
***空き缶やたばこの吸いがら等のポイ捨てをしない
***太陽光発電システム、太陽熱利用システム等の導入
**3.生物多様性の保全
***燃料電池の導入
***市民参加による生物調査に参加する~
***エコドライブ
<参考>全国水生生物調査~
***環境性能に優れた自動車の導入
http://tenbou.nies.go.jp/science/database/detail.php?id=88
***ごみの減量・資源化
***環境教育・環境学習を通じて「生物多様性」を理解する
***緑の保全や創出
**4.貴重な緑の保全
***市街地における屋上緑化、壁面緑化、駐車場緑化
***農業及び農地の持つ環境保全機能への理解
***夏季における気温等観測調査
***女性農業者、定年帰農者等農業の担い手になる。
***IPCCの報告書等により地球温暖化の現状を把握
***農産物直売所等で農産物を購入する(地産地消の推進)
***災害時に最低限の電力の確保
**5.多様な緑の創出・育成
*会員へアンケート・調査・提案協力を依頼する
***生け垣設置、屋上緑化、壁面緑化、駐車場など緑化をする。
***出前講座の受講、自然観察、ネイチャーゲーム等の体験イベントに参加して緑に関する意識が高まる。
 
 
*協働で取り組むべき行動としての提案
**容器包装の削減に関する行動(市民、事業者、行政)
**野生生物の分布、生態等に関する調査・研究
**里地里山的環境の保全やエコツーリズム的要素を取り入れた事業を推進します。
**外来種による生態系等に関わる被害の拡大を防止するための調査・対策
**樹林地の市民、事業者及び民間団体との協働による保全・管理に努めます。
**市民、事業者、民間団体及び市が連携して行う、緑の創出・育成に関する活動
**緑のアドバイザー(検討段階)、緑のリサイクル


=今後の予定=
=今後の予定=
*6月7日(火)17:30-19:30(3A会議室)
**第三次川越市環境基本計画の第5章「施策の展開」と個人の行動の関わりを検討する(環境目標2以降)
*6月27日(月)17:30-19:30(3A会議室)
*6月27日(月)17:30-19:30(3A会議室)
**第5章 6.大気環境の保全〜11.人づくり・ネットワークづくりの検討
**今後の作成方針の決定
*7月19日(火)17:30-19:30(3A会議室)
*7月19日(火)17:30-19:30(3A会議室)
**50行動・協働試案の作成
**会員へのアンケートの実施など
*8月9日(火)15:00-17:00(福田ビル3階会議室)終了後暑気払い
*9月6日(火)17:30-19:30(修養室の予定)
*9月26日(月)17:30-19:30(7G会議室)---素案確定

2016年7月4日 (月) 03:12時点における最新版

基本情報

  • 会議名:(仮称)かわごえアジェンダ21作成委員会(第2回)
  • 日時:2016年6月7日(火)17:30-19:30
  • 場所:川越市役所3A会議室
  • 出席者(50音順):小瀬・菅野・武田・原嶋・横山・事務局(橋本・伊藤)
  • 欠席者(50音順):市橋・賀登・菊地・過・田崎・増田・宮崎・村上・渡辺

議事

  • パブリックコメントまでのスケジュール
    • 前回は9月10日〜10月9日
    • 今回は遅くても10月10日にはかけたい
      • 庁内調整のために事前に素案をまとめたい(前回は7月24日)
  • 第三次川越市環境基本計画の第5章「施策の展開」と個人の行動の関わりを検討する(環境目標2以降)
    • 2.循環型社会の構築
      • ごみ減量意識の向上(小学生)
      • ごみに対する意識の向上(市民)
      • グリーン購入法の基準を満たす商品等環境配慮製品を優先的に購入する~

https://www.env.go.jp/policy/hozen/green/g-law/~ (事業者及び国民の責務)~ 第五条  事業者及び国民は、物品を購入し、若しくは借り受け、又は役務の提供を受ける場合には、できる限り環境物品等を選択するよう努めるものとする。~

      • (つばさ館の活用)資源化センターの見学コースの見学
      • (つばさ館の活用)ごみの減量・リサイクルに関するイベントやリサイクル体験講座への参加
      • 「かわごえ環境活動推進員」として地域の実情にあった環境保全に関する活動をする
      • マイバッグの持参
      • 過剰包装の自粛(本来は事業者向けの施策)
      • 生ごみ処理機器を購入する
      • つばさ館でのリユース品の購入
      • 「川越市ごみ分別アプリ」を導入する
      • 空き缶やたばこの吸いがら等のポイ捨てをしない
    • 3.生物多様性の保全
      • 市民参加による生物調査に参加する~

<参考>全国水生生物調査~ http://tenbou.nies.go.jp/science/database/detail.php?id=88

      • 環境教育・環境学習を通じて「生物多様性」を理解する
    • 4.貴重な緑の保全
      • 農業及び農地の持つ環境保全機能への理解
      • 女性農業者、定年帰農者等農業の担い手になる。
      • 農産物直売所等で農産物を購入する(地産地消の推進)
    • 5.多様な緑の創出・育成
      • 生け垣設置、屋上緑化、壁面緑化、駐車場など緑化をする。
      • 出前講座の受講、自然観察、ネイチャーゲーム等の体験イベントに参加して緑に関する意識が高まる。


  • 協働で取り組むべき行動としての提案
    • 容器包装の削減に関する行動(市民、事業者、行政)
    • 野生生物の分布、生態等に関する調査・研究
    • 里地里山的環境の保全やエコツーリズム的要素を取り入れた事業を推進します。
    • 外来種による生態系等に関わる被害の拡大を防止するための調査・対策
    • 樹林地の市民、事業者及び民間団体との協働による保全・管理に努めます。
    • 市民、事業者、民間団体及び市が連携して行う、緑の創出・育成に関する活動
    • 緑のアドバイザー(検討段階)、緑のリサイクル

今後の予定

  • 6月27日(月)17:30-19:30(3A会議室)
    • 第5章 6.大気環境の保全〜11.人づくり・ネットワークづくりの検討
    • 今後の作成方針の決定
  • 7月19日(火)17:30-19:30(3A会議室)
    • 50行動・協働試案の作成
    • 会員へのアンケートの実施など
  • 8月9日(火)15:00-17:00(福田ビル3階会議室)終了後暑気払い
  • 9月6日(火)17:30-19:30(修養室の予定)
  • 9月26日(月)17:30-19:30(7G会議室)---素案確定