「(仮称)かわごえアジェンダ21作成委員会第3回(20160607)」の版間の差分

提供:かわごえ環境ネットWiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
編集の要約なし
21行目: 21行目:
***(つばさ館の活用)資源化センターの見学コースの見学
***(つばさ館の活用)資源化センターの見学コースの見学
***(つばさ館の活用)ごみの減量・リサイクルに関するイベントやリサイクル体験講座への参加
***(つばさ館の活用)ごみの減量・リサイクルに関するイベントやリサイクル体験講座への参加
***「かわごえ環境活動推進員」として地域の実情にあった環境保全に関する活動をする
***マイバッグの持参
***過剰包装の自粛(本来は事業者向けの施策)
***生ごみ処理機器を購入する
***つばさ館でのリユース品の購入
***「川越市ごみ分別アプリ」を導入する
***空き缶やたばこの吸いがら等のポイ捨てをしない
**3.生物多様性の保全
***市民参加による生物調査に参加する~
<参考>全国水生生物調査~
http://tenbou.nies.go.jp/science/database/detail.php?id=88
***環境教育・環境学習を通じて「生物多様性」を理解する
**4.貴重な緑の保全
***農業及び農地の持つ環境保全機能への理解
***女性農業者、定年帰農者等農業の担い手になる。
***農産物直売所等で農産物を購入する(地産地消の推進)
**5.多様な緑の創出・育成
***生け垣設置、屋上緑化、壁面緑化、駐車場など緑化をする。
***出前講座の受講、自然観察、ネイチャーゲーム等の体験イベントに参加して緑に関する意識が高まる。


*協働で取り組むべき行動として
 
*協働で取り組むべき行動としての提案
**容器包装の削減に関する行動(市民、事業者、行政)
**容器包装の削減に関する行動(市民、事業者、行政)
**野生生物の分布、生態等に関する調査・研究
**里地里山的環境の保全やエコツーリズム的要素を取り入れた事業を推進します。
**外来種による生態系等に関わる被害の拡大を防止するための調査・対策
**樹林地の市民、事業者及び民間団体との協働による保全・管理に努めます。
**市民、事業者、民間団体及び市が連携して行う、緑の創出・育成に関する活動
**緑のアドバイザー(検討段階)、緑のリサイクル


=今後の予定=
=今後の予定=
*6月7日(火)17:30-19:30(3A会議室)
*6月27日(月)17:30-19:30(3A会議室)
*6月27日(月)17:30-19:30(3A会議室)
**第5章 6.大気環境の保全〜11.人づくり・ネットワークづくりの検討
**今後の作成
*7月19日(火)17:30-19:30(3A会議室)
*7月19日(火)17:30-19:30(3A会議室)
*8月9日(火)15:00-17:00(福田ビル3階会議室)終了後暑気払い
*9月6日(火)17:30-19:30(修養室の予定)
*9月26日(月)17:30-19:30(7G会議室)---素案確定

2016年6月7日 (火) 19:38時点における版

基本情報

  • 会議名:(仮称)かわごえアジェンダ21作成委員会(第2回)
  • 日時:2016年6月7日(火)17:30-19:30
  • 場所:川越市役所3A会議室
  • 出席者(50音順):小瀬・菅野・武田・原嶋・横山・事務局(橋本・伊藤)
  • 欠席者(50音順):市橋・賀登・菊地・過・田崎・増田・宮崎・村上・渡辺

議事

  • パブリックコメントまでのスケジュール
    • 前回は9月10日〜10月9日
    • 今回は遅くても10月10日にはかけたい
      • 庁内調整のために事前に素案をまとめたい(前回は7月24日)
  • 第三次川越市環境基本計画の第5章「施策の展開」と個人の行動の関わりを検討する(環境目標2以降)
    • 2.循環型社会の構築
      • ごみ減量意識の向上(小学生)
      • ごみに対する意識の向上(市民)
      • グリーン購入法の基準を満たす商品等環境配慮製品を優先的に購入する~

https://www.env.go.jp/policy/hozen/green/g-law/~ (事業者及び国民の責務)~ 第五条  事業者及び国民は、物品を購入し、若しくは借り受け、又は役務の提供を受ける場合には、できる限り環境物品等を選択するよう努めるものとする。~

      • (つばさ館の活用)資源化センターの見学コースの見学
      • (つばさ館の活用)ごみの減量・リサイクルに関するイベントやリサイクル体験講座への参加
      • 「かわごえ環境活動推進員」として地域の実情にあった環境保全に関する活動をする
      • マイバッグの持参
      • 過剰包装の自粛(本来は事業者向けの施策)
      • 生ごみ処理機器を購入する
      • つばさ館でのリユース品の購入
      • 「川越市ごみ分別アプリ」を導入する
      • 空き缶やたばこの吸いがら等のポイ捨てをしない
    • 3.生物多様性の保全
      • 市民参加による生物調査に参加する~

<参考>全国水生生物調査~ http://tenbou.nies.go.jp/science/database/detail.php?id=88

      • 環境教育・環境学習を通じて「生物多様性」を理解する
    • 4.貴重な緑の保全
      • 農業及び農地の持つ環境保全機能への理解
      • 女性農業者、定年帰農者等農業の担い手になる。
      • 農産物直売所等で農産物を購入する(地産地消の推進)
    • 5.多様な緑の創出・育成
      • 生け垣設置、屋上緑化、壁面緑化、駐車場など緑化をする。
      • 出前講座の受講、自然観察、ネイチャーゲーム等の体験イベントに参加して緑に関する意識が高まる。


  • 協働で取り組むべき行動としての提案
    • 容器包装の削減に関する行動(市民、事業者、行政)
    • 野生生物の分布、生態等に関する調査・研究
    • 里地里山的環境の保全やエコツーリズム的要素を取り入れた事業を推進します。
    • 外来種による生態系等に関わる被害の拡大を防止するための調査・対策
    • 樹林地の市民、事業者及び民間団体との協働による保全・管理に努めます。
    • 市民、事業者、民間団体及び市が連携して行う、緑の創出・育成に関する活動
    • 緑のアドバイザー(検討段階)、緑のリサイクル

今後の予定

  • 6月27日(月)17:30-19:30(3A会議室)
    • 第5章 6.大気環境の保全〜11.人づくり・ネットワークづくりの検討
    • 今後の作成
  • 7月19日(火)17:30-19:30(3A会議室)
  • 8月9日(火)15:00-17:00(福田ビル3階会議室)終了後暑気払い
  • 9月6日(火)17:30-19:30(修養室の予定)
  • 9月26日(月)17:30-19:30(7G会議室)---素案確定