「新かわごえアジェンダ21検討会第7回(20151029)」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
編集の要約なし |
編集の要約なし |
||
21行目: | 21行目: | ||
***生態系への影響の恐れがある外来生物を自然へ放さない(そのことがわからない、順序は2番目) | ***生態系への影響の恐れがある外来生物を自然へ放さない(そのことがわからない、順序は2番目) | ||
***生息地の保全への協力など | ***生息地の保全への協力など | ||
***美観目的の花を森林に植える(本来ないところに) | ***美観目的の花を森林に植える(本来ないところに)---難しい問題 | ||
***「生物多様性」「自然の動物や植物を守っている」 | |||
**14.歴史や文化を守っている | |||
** | ***巨樹・古木、伝統的建造物の保存への協力など---やるのが難しい | ||
*** | ***広すぎるので具体的に(伝統的農法、産業、無形文化財(祭り))---環境基本計画の範疇を超えてしまうか? | ||
** | **15.緑を増やし、育てている | ||
*** | ***住宅敷地の緑化、壁面や屋上の緑化など | ||
** | ***「緑のカーテン」---省エネとの兼ね合い(色合いは若干異なるか) | ||
*** | **16.まちの美化に協力している | ||
** | ***まちのごみを拾う、ごみ・たばこの吸いがらをポイ捨てしないようにするなど | ||
*** | ***「美化」---放置自転車、落書き、花いっぱい | ||
** | ***捨てないのは当たり前、+の評価をする | ||
*** | ***犬の糞の始末(意識づけ) | ||
** | ***活動への参加、景観に配慮した道...町並み... | ||
*** | ***5S=5番目は「しつけ」 | ||
** | **17.環境学習に参加している | ||
*** | ***環境学習の受講、環境イベントへの参加など | ||
*** | ***「ワークショップ」「知識を得る自己学習」 | ||
**18.環境を良くするボランティア活動に参加している | |||
** | ***ごみゼロ運動への参加、自然の保全活動への参加など | ||
*** | ***必ずしも「ボランティア」である必要はないのでは | ||
** | ***「環境を良くする活動」では広すぎる | ||
*** | **19.環境家計簿などをつけて改善への取組をしている | ||
** | ***環境家計簿をつける、このチェックシートで行動を点検するなど | ||
*** | ***「環境家計簿」は曲がり角 | ||
***「エコチャレンジファミリー」 | |||
***「見える化」を念頭に「家計簿」だけから脱却する | |||
**20.事業者や行政と協力している | |||
***パブリックコメントの提出、環境コミュニケーションへの参加など | |||
***「環境コミュニケーション」表現がわかりにくい | |||
***「かわごえ環境ネット」などへの参加 | |||
***「協力」より「意見」とか | |||
***環境に関する「協働」事業の実施 | |||
==今後の予定== | ==今後の予定== | ||
* | *次回11月26日(木)17:00-19:00 東洋大学福利厚生棟和室 | ||
** | **次期計画の具体案の検討(目次、全体構成) | ||
**来年8月までに素案を提出する | |||
** |
2015年10月29日 (木) 19:06時点における版
基本情報
- 会議名:新かわごえアジェンダ21検討会(第7回)
- 日時:2015年10月29日(木)17:00-19:00
- 場所:東洋大学福利厚生棟和室
- 出席者(50音順):小瀬・過・武田・原嶋・宮崎・横山
- 欠席者(50音順):市橋・賀登・菅野・菊地・田崎・増田・村上・渡辺・事務局(伊藤、安保、曾根、橋本、福田)
議事
- チェックシート*各項目の検討
- 11.川や水路、湧水地などを守っている
- 「雨水の地下浸透」---洪水対策、地下水涵養、「浸透」と「貯留」は同一項目
- 「守っている」---川などの管理活動への参加=清掃活動
- 環境調査への参加など(水質調査、景観調査、生きもの調査)
- 「親しむ」「守る活動に参加している」
- 12.雑木林などの身近にある里山に親しんでいる
- 自然観察会への参加、雑木林の管理体験への参加など---軽すぎる
- 主体的に実施する内容の点数を上げる(体験よりも参画)
- 農家との連携
- 13.野生生物を守っている
- まず「知識を得ること」「地域の生態系を観察・調査」(地域の実態を知る)
- 生態系への影響の恐れがある外来生物を自然へ放さない(そのことがわからない、順序は2番目)
- 生息地の保全への協力など
- 美観目的の花を森林に植える(本来ないところに)---難しい問題
- 「生物多様性」「自然の動物や植物を守っている」
- 14.歴史や文化を守っている
- 巨樹・古木、伝統的建造物の保存への協力など---やるのが難しい
- 広すぎるので具体的に(伝統的農法、産業、無形文化財(祭り))---環境基本計画の範疇を超えてしまうか?
- 15.緑を増やし、育てている
- 住宅敷地の緑化、壁面や屋上の緑化など
- 「緑のカーテン」---省エネとの兼ね合い(色合いは若干異なるか)
- 16.まちの美化に協力している
- まちのごみを拾う、ごみ・たばこの吸いがらをポイ捨てしないようにするなど
- 「美化」---放置自転車、落書き、花いっぱい
- 捨てないのは当たり前、+の評価をする
- 犬の糞の始末(意識づけ)
- 活動への参加、景観に配慮した道...町並み...
- 5S=5番目は「しつけ」
- 17.環境学習に参加している
- 環境学習の受講、環境イベントへの参加など
- 「ワークショップ」「知識を得る自己学習」
- 18.環境を良くするボランティア活動に参加している
- ごみゼロ運動への参加、自然の保全活動への参加など
- 必ずしも「ボランティア」である必要はないのでは
- 「環境を良くする活動」では広すぎる
- 19.環境家計簿などをつけて改善への取組をしている
- 環境家計簿をつける、このチェックシートで行動を点検するなど
- 「環境家計簿」は曲がり角
- 「エコチャレンジファミリー」
- 「見える化」を念頭に「家計簿」だけから脱却する
- 20.事業者や行政と協力している
- パブリックコメントの提出、環境コミュニケーションへの参加など
- 「環境コミュニケーション」表現がわかりにくい
- 「かわごえ環境ネット」などへの参加
- 「協力」より「意見」とか
- 環境に関する「協働」事業の実施
- 11.川や水路、湧水地などを守っている
今後の予定
- 次回11月26日(木)17:00-19:00 東洋大学福利厚生棟和室
- 次期計画の具体案の検討(目次、全体構成)
- 来年8月までに素案を提出する