「新かわごえアジェンダ21検討会第1回(20150423)」の版間の差分
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**「エコライフDAY」との棲み分け(小学校1~3年生の方、小学校4~6年生の方、中学校・高校・一般の方) | **「エコライフDAY」との棲み分け(小学校1~3年生の方、小学校4~6年生の方、中学校・高校・一般の方) | ||
==望ましい環境像が実現したときの川越のようす== | |||
**地産地消は難しい...遠いところから安全安心な食品等を取り寄せ | **地産地消は難しい...遠いところから安全安心な食品等を取り寄せ | ||
**ネット社会の進展...取り寄せ、お届け...物流と個人購入の最適化 | **ネット社会の進展...取り寄せ、お届け...物流と個人購入の最適化 |
2015年6月26日 (金) 17:11時点における最新版
基本情報
- 会議名:新かわごえアジェンダ21検討会(第1回)
- 日時:2015年4月23日(木)17:00-19:00
- 場所:東洋大学川越キャンパス福利厚生棟第5会議室
- 出席者(50音順):賀登・小瀬・過・武田・宮崎・村上・横山
- 欠席者(50音順):市橋・犬塚・菅野・田崎・原嶋・福田・増田・渡辺
議事
今後の目標・スケジュール(20150227案)
- (仮称)第三次川越市環境基本計画の策定
- 行政が実施する素案のパブリックコメントへの対応
- 「かわごえアジェンダ21」の見直し
- 組織については環境マネジメントシステムが整備されており、法的事項への対応、SR(社会的責任)の観点から環境行動が求められている
- かわごえアジェンダ21は、具体的な規制が少ない「市民」を念頭に置いて編集し、組織(特に事業者)が個々に取り組むべき事項については取り扱わないようにする
- ただし、公共空間、公共施策に係る事項(たとえば生物多様性保全など)については、プロジェクトとしての関わり方を示していく必要がある。
- スケジュール
- 月1回ペースでの勉強会を継続するとともに、改めて会員に参加を求める。
- 年間スケジュールを立てて、取り組むべき事項を確実に実施していく。
基本的な方針
- 環境に配慮した行動チェックシート20(事業者編)の廃止
- 環境に配慮した行動チェックシート20(市民編)の年代別対応(特に子ども)
- 「エコライフDAY」との棲み分け(小学校1~3年生の方、小学校4~6年生の方、中学校・高校・一般の方)
望ましい環境像が実現したときの川越のようす
- 地産地消は難しい...遠いところから安全安心な食品等を取り寄せ
- ネット社会の進展...取り寄せ、お届け...物流と個人購入の最適化
- リサイクル小売業の進展(古着だけでなくあらゆるもの)---「つばさ館」も。不法投棄が減った。---市内はよいけれど、どこか(中国)に行っている?
- 住宅の消耗品化をどうにかする---いいものを長く使う
- 工業用水は導入されず、湧水は復活しない---全体的に減っているか?
- 雨水の取り扱い記述なし
- リスクコミュニケーション→環境コミュニケーション---工場見学
- ホタルと高度成長は関係ない---湧水の存在
- 変化が速い---都市集中
- 空き家対策---無用な開発を避ける、高齢者で代替わりできず、長寿社会の対策
- 若い人の生き方、暮らし方
- 屋上緑化---緑のカーテン
- 「まちのようす」叙情的、周辺の状況(団地)
- 農業との関わりがない---市民との関わりが増えている