川越市環境計画見直し意見交換会第13回(20241030)
基本情報
- 会議名:川越市環境計画見直し意見交換会(第13回)
- 日時:2024年10月30日(水)9:00-10:56(終了後広報の発送)
- 場所:川越市役所地階修養室
- 出席者(50音順+事務局、✔が今回の出席者、[欠]は事前連絡の欠席者):✔飯島・石山・内野・✔大河内・小川・小川(小6)・✔賀登・川口・菊地・✔小瀬・✔小林・髙澤裕考・髙澤日美子・高橋・浜尾・福原・べーリ・デュエル、増田純一・✔増田知久・松岡・✔横山
- 配布資料
- 本資料
議事
今年度の活動方針の検討(長期スケジュール)
- 【重点】環境施策の検討会(ワークショップなどを実施するか)
- 川越市環境計画に関連する事項
- 川越市環境基本計画の見直し(策定に向けた提言は2023年度作成済)
- 川越市緑の基本計画の見直し
- 川越市環境行動計画の見直し
- 関連条例、計画等の確認
川越市総合計画の策定
- https://www.city.kawagoe.saitama.jp/smph/shisei/seisakushisaku/sogokeikaku/goji_sougoukeikaku/sakuteihoushin.html
- 少子高齢化の進展、災害の激甚化・頻発化、DXや脱炭素
- https://www.city.kawagoe.saitama.jp/shisei/seisakushisaku/sogokeikaku/goji_sougoukeikaku/shiminmanzokudo.files/houkokusho.pdf
- 総合計画審議会は2025年明けにスタート(その前に公募)
川越市の令和6年度予算(https://www.city.kawagoe.saitama.jp/smph/shisei/zaisei/zaiseikohyo/yosan/r6yosangaiyou.html)
- 一般会計1,284億円
- 省エネ家電買い換え促進(環境部環境政策課)
- LED照明設備導入支援(環境部環境政策課)
- 川越駅西口の川越地方庁舎跡地について、防災機能を有する広場と(都市計画部公園整備課)
- 公共施設への再生可能エネルギー設備の導入を推進するため、既存公共施設に対する導入可能性や導入方法等を調査します(築年数を考慮し、約80施設を調査予定)。(環境部環境政策課)
環境施策の検討会についての検討
- 10月30日の議論「川越の森林を将来にわたり守るためにどのような施策を行っていけばよいか」
- これまでに意見のあった森林関係のことがら(未整理)
- 流域保全:「農地」「林」の保全、市街化調整区域の開発抑制
- 森林環境税の使い道
- 飯能との連携(西川材、地域交流)
- 川越の森はどうするか?(地場で森づくりができる人を作る、制度面:税制)
- 山林の相続に係る特例等 《相続税》(https://www.maff.go.jp/j/aid/zeisei/rin/attach/pdf/index-15.pdf)
- (10/30)相続税対策(https://www.tr.mufg.jp/shisan/souzoku_iroha/souzoku_taisaku/taisaku13.html)
- 飯能市の森林環境贈与税の使途(https://www.city.hanno.lg.jp/soshikikarasagasu/norimbu/shinrinzukurika/1342.html)
- 川越の平地林の成果物は「薪炭」ぐらい。コナラ・クヌギも家具などで使う動きがあるが...
- 林地の相続による手放しをいかに防ぐか?(公有地化、行政の賃借)
- 具体的なアクションを起こして粘り強く活動すること(雨水の動きがそう)
- 「(仮称)川越市森林公園」計画地見直し協議会を作って検討する(協議会前の討議の場)
- 平地林は農政課の管轄(農政課の関心は低い)
- 森林環境譲与税
https://www.city.kawagoe.saitama.jp/smph/jigyoshamuke/shinrin/sinnrinnkannkyou.html
- 担い手確保
- 「脱」炭素と循環の関連性
- 「自然回復」の強調
- 「環境保全型農業の推進」の大施策への取り上げ
- 各部課の連携が必要だが「緑地、湿地、湧水、田畑の減少を食い止めること」が多くの課題解決につながってくる
- (福原)生物多様性の保全「30by30」
- ネイチャーポジティブ
- 川越の緑地は50%ある?:質の高い緑(川口議員の質疑:50%の中で永続的に残せる土地は統計がない):指標化
- (山崎)「樹林地」を守るのが最も難しい状況(「世界農業遺産」の活用が手がかりになるか)
- 「所有者」と「使用者」を分けて考える(「森林環境贈与税」の活用を)
- (髙澤)森林・雑木林、緑地を守るだけでは動かない:「経済」と絡める
- 直接利益を生むことだけを考える必要もなく、社会への意義、意味を追求することも大切(防災、健康)
- 緑地の保全・担保
- 民家よりまとまった土地で緑地を確保したい
- ナラ枯れ伐採木が希少種の生育地に置かれている状況がある
- 川越市レッドデータブック(動物編)(植物編)の作成
- 生物多様性地域戦略の作成
- (10.30)環境省:生物多様性地域戦略他計画との統合策定解説 https://www.biodic.go.jp/biodiversity/activity/local_gov/local/files/togo.pdf
- 緑地維持のための税制優遇策の検討
- 「森のオーナー制度」(企業・市民)を行政が支援する
- 森のファンドマネジメントをする民間団体の創設
- (10.30)トトロのふるさと基金(https://www.totoro.or.jp)
- 「都市型林業」の担い手の育成と確保
- 薪炭
- パネル材
- 人材育成への予算
- 「森林環境税」の活用(https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/150790_18.html)
- 2024.10.30の整理
- 財政・税制・土地利用
- 市街化調整区域の開発抑制
- 相続税対策
- 森林環境贈与税活用
- 森のファンド
- 森のオーナー制度
- 30by30
- ネイチャーポジティブ
- 活用
- 環境保全型農業の推進
- 世界農業遺産
- 木の活用(家具)
- ナラ枯れ対策
- 防災
- 健康
- 人材
- 地場で森づくりができる人を作る
- 協議・討議の場
- 造園業者、鳶職に林業のノウハウをつけてもらう(職人育成、西川広域森林組合、川越農林振興センター、金融機関:Resona Kawagoe Base+(https://www.saitamaresona.co.jp/labtama/koedo-terrace/)---10.30スライド作成
- 情報化
- 指標化
- 重点地区(地図上での把握、10.30笠幡〜下小坂をマイマップで抽出)
- レッドデータブック
- 生物多様性地域戦略
- 財政・税制・土地利用
- 8月28日の議論
- 「わたしたちの雨水フォーラムin川越」開催報告
- 川越からの参加者は少なく、全国から参加者がいた
- わたしたちの雨水アクション:すぐに「田んぼ・農地の保全と活用を進めながら、空いた農地の活用も推進します」「農地が適切に引き継がれるようなしくみや制度を構築します」「楽しみながら海と流域環境にふれる機会をつくります(海底湧水の塩づくりなど)」「海なし県でも海に触れられるような環境教育の場をつくります」「川越から船で海に行くプロジェクトを進めます」、50年後「都市河川の水質を改善し、三面張りの構造を自然に再生し、川幅を広げていきます」「海を守るために、社会全体を動かしていきます」
- かわごえ環境ネットが「雨」をどう取り上げていくか
- 分流下水道でも雨水管の整備は少ない
- 人と雨のつながり:「雨庭」「雨水タンク」---市民の意識を高めるツール
- 流域保全:「農地」「林」の保全、市街化調整区域の開発抑制
- 川越市水道100年
- 農地の水路は管理上「三面張り」がよい(現実的には)
- 用水路が三面張りでも農地がオーガニックであれば生物多様性は維持できるのではないか?
- 水路整備の活用は補助金でできるはずだが十分ではない
- 森林環境税の使い道
- 飯能との連携(西川材、地域交流)
- 川越の森はどうするか?(地場で森づくりができる人を作る、制度面:税制)
- 山林の相続に係る特例等 《相続税》(https://www.maff.go.jp/j/aid/zeisei/rin/attach/pdf/index-15.pdf)
- 飯能市の森林環境贈与税の使途(https://www.city.hanno.lg.jp/soshikikarasagasu/norimbu/shinrinzukurika/1342.html)
- 川越の平地林の成果物は「薪炭」ぐらい。コナラ・クヌギも家具などで使う動きがあるが...
- 林地の相続による手放しをいかに防ぐか?(公有地化、行政の賃借)
- 具体的なアクションを起こして粘り強く活動すること(雨水の動きがそう)
- 「(仮称)川越市森林公園」計画地見直し協議会を作って検討する(協議会前の討議の場)
- 平地林は農政課の管轄(農政課の関心は低い)
- 伊佐沼について(埼玉県生態系保護協会は野鳥観察、キタミソウ観察など)---「鳥」雁を戻す。
- 「湧水」「地下水」「雨水」のゆくえ
- 11/23の環境講演会「雨と緑を楽しむグリーンインフラ講座」
- 福原の「竜巻」リスク
- 流域治水(https://www.ktr.mlit.go.jp/arajo/arajo01090.html)
- 地区計画の活用
- 「わたしたちの雨水フォーラムin川越」開催報告
- 6月26日の議論
- 行政の役割
- 新たな価値の明示(基本方針)
- 部課をまたいだ連携によりいろいろなことができる/変わる
- 森林環境譲与税
- 行政の役割
https://www.city.kawagoe.saitama.jp/smph/jigyoshamuke/shinrin/sinnrinnkannkyou.html
- 担い手確保
- 農政
- JAの動きがない
- 農林のインキュベーションが必要
- 「オーガニック」など付加価値の必要性がない
- 4月24日の議論
- 給食がまずい(家庭環境による?)
- たとえば川越市の緑地保全に特化した施策を考える、「川越が愛されるためには自然が必要である」ことをどう実感してもらえるか?、「半林半X」
- たとえば、(仮称)川越市森林公園計画を動かすためにはどうするのか?
- 施策提案が可能ではないか?
- 人材の問題は大きい
- ジョイフルを使った「緑のサポーター」関連の講座を実施している(齋藤さんをバックアップすることも)
- こどもエコクラブ(https://www.j-ecoclub.jp)---栗原造園で作る動きがある---かわごえ環境ネットがフィールド
- 教育と保全の両立はなかなか難しい
- お金を取れるところから取る(たとえば、Dronco|どろんこ&食育「ドロンコ」https://dronco.koedo-mff.com)
- 関係人口を増やすことができるのではないか
- 伝建地区は所有地、所有者は様々だがルールができて保全されている
- ナラ枯れで所有地を手放す動きもある
- 公園は川越市が所有しなければならないので、多様な所有形態における保全の方策を考える
- 相続の問題、伐られた土地の税制の問題など
- 森林環境譲与税の川越市での使い道(担当は農政課。森林保全にほとんど使っていない)(https://www.city.kawagoe.saitama.jp/smph/jigyoshamuke/shinrin/sinnrinnkannkyou.html)
- 農政課との協議を進める
- お金を取れるところから取る(たとえば、Dronco|どろんこ&食育「ドロンコ」https://dronco.koedo-mff.com)
- 雨水
- 水道よりも下水道の量が多い不明水の問題
- 雨水対策施設設置補助金 川越市(https://www.city.kawagoe.saitama.jp/smph/kurashi/jogesuidobu/forcustomer/tetsuzuki/secchihojokin.html)
- 雨水の流出問題
- 8月24日「わたしたちの雨水フォーラムin川越」を開催
- 「環境」より「防災」を重点に置いた方が関心を高めやすい(共感を得る方法)
- 新宿町の防災広場の活用の可能性も
- グリーンインフラ官民連携プラットフォーム(https://gi-platform.com)
- 市民の環境への取組を高めるための方策
- 市民よりもシステムを変えることが重要では?
- 物流問題が地産地消に結びつくところもある
- 伊佐沼の環境
- ヘラブナの大量死骸
- なぐわし公園の整備(ビオトープ計画)
「第四次川越市環境基本計画策定に向けた提言」についての川越市との協議
- 第四次川越市環境基本計画策定に向けた提言(案)
- 提言の基本説明
- 市民にわかりやすいシンプルな目標・体系
- 「脱」炭素と循環の関連性
- 「自然回復」の強調
- 「環境保全型農業の推進」の大施策への取り上げ
- 各部課の連携が必要だが「緑地、湿地、湧水、田畑の減少を食い止めること」が多くの課題解決につながってくる
- (山崎)わかりやすい計画にしていきたい
- 環境基本計画に「歴史」を入れてきたのは特徴である
- 「湧水」が特出しをして書いている経緯もある
- 「田畑」を緑地としてとらえている
- 「樹林」は地権者の意識を変えていく必要がある。行政施策としては財源の制約がある
- (増田知久)歴史・文化・「自然」との調和
- 樹林地が1年間8ha減少。減少スピードが増大。市民の森解除を進む。森がなくなる。
- お金掛けずに人材育成を。中規模都市における林業のあり方の検討。317haの35万人都市。
- 土地を買うのではなく人材育成の確保を。経済循環の制度を作ってほしい。
- 緑地の割合を増やさなくても維持する方策:人材育成が重要
- 森の所有者がバラバラの状況:税の負担軽減、森でも伝建地区の取組を取り入れる「まちづくり規範」。緑地保全の規範づくりで所有者、市民、行政の価値観の共有の「場」作り。「まちづくりキャンプ」でエリアリノベーション事業もやってきた。樹林地でも展開していく必要があるのではないか。---(山崎)行政は公平にやらなければならないところで難しい部分がある。
- 提言を出した後の次の過程(審議会諮問前)で意見交換が可能か?---(山崎)基本的には難しい(公平性の観点)。審議会については意見を伺いたいために実施するものである
- (福原)生物多様性の保全「30by30」
- 川越の緑地は50%ある?:質の高い緑(川口議員の質疑:50%の中で永続的に残せる土地は統計がない):指標化
- (山崎)「樹林地」を守るのが最も難しい状況(「世界農業遺産」の活用が手がかりになるか)
- 「所有者」と「使用者」を分けて考える(「森林環境贈与税」の活用を)
- 九十川整備にあたって県と生態系保護協会は意見を言いながら進めてきている
- 30年前は公民館に市の環境関係の講座があった。今はなくなっているのではないか。
- (髙澤)森林・雑木林、緑地を守るだけでは動かない:「経済」と絡める
- 直接利益を生むことだけを考える必要もなく、社会への意義、意味を追求することも大切(防災、健康)
- 「広報川越」への環境問題にまつわるコラム欄が必要(市民意識の変容を促すようなもの)
- (渡邉)国の姿勢も変わっていく中でどう取り込んでいくのか課題としたい
- 提言の基本説明
別添資料2「環境指標と目標値の見直し、具体的取組の見直しの要望」(4月26日時点で審議途中の状況)
- 重点施策
- 横断的・統合的な施策は課題に応じて担当部課に分かれていく
- 環境指標と目標値
- 短期目標値と長期目標値の区分
- 施策の選択と集中
- 「みどりの食料システム戦略」の目指す姿に即した目標値の設定が必要(化学農薬の使用量50%低減など)
- 農林水産省:みどりの食料システム戦略
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/
- 農林水産省:人・農地プランから地域計画へ
https://www.maff.go.jp/j/keiei/koukai/chiiki_keikaku.html
- 具体的取組の見直しの要望
- 水の循環の取組
- 浸透ますを用いない浸透方法(宅地の雨水浸透方法「雨庭」)
- 特に緑地の少ない中心市街地における雨水循環を推進する
- 【参考】京都市:「雨庭」とは...
- 水の循環の取組
https://www.city.kyoto.lg.jp/kensetu/page/0000291580.html
- 緑地の保全・担保
- 民家よりまとまった土地で緑地を確保したい
- ナラ枯れ伐採木が希少種の生育地に置かれている状況がある
- 川越市レッドデータブック(動物編)(植物編)の作成
- 生物多様性地域戦略の作成
- 上記の周知
- 希少種の取り扱いについての指針、手順を示す
- 市から委託された環境職員が調査、保全を担う(費用の課題があるか)
- 緑地維持のための税制優遇策の検討
- 「森のオーナー制度」(企業・市民)を行政が支援する
- 森のファンドマネジメントをする民間団体の創設
- 【参考】川越市土地開発公社経営健全化計画及び取組状況
- 緑地の保全・担保
https://www.city.kawagoe.saitama.jp/smph/shisei/zaisei/zaiseikohyo/koushakenzenka.html
- 川越市の天然記念物・保存樹木
- 保存樹木
https://www.city.kawagoe.saitama.jp/smph/kurashi/kankyo/shiminnomorijumoku/shoreikinkofu.html
- 個々の樹木よりも樹林地を保存・保全する方に施策を向けるべきではないか
- 「10年間にわたる市民参加の生き物調査で得られた希少種の保護策を講じてほしい」
- →「公共工事における環境配慮指針」に盛り込む
https://www.city.kawagoe.saitama.jp/smph/kurashi/kankyo/ondankataisaku/ondanka_plan/kokyokoji.html
- 令和6年度予算案
https://www.city.kawagoe.saitama.jp/smph/shisei/zaisei/zaiseikohyo/yosan/r6yosangaiyo.html
- 落ち葉の有効活用(資源化)の検討
- 産業廃棄物扱いとなっている落ち葉をグリーンウェイストとして分別回収
- 講座:農家が指導するのは多忙な状況で難しいか。20年ほど前はあったが、現在はそのような講座はない。
- 市民の落ち葉堆肥農法についての関心を高めるような施策が必要
- 落ち葉、生ごみの堆肥化アドバイザーを認定して、そこから市民全体に広めていく
- ごみの分け方、捨て方(などの紙冊子)やホームページに循環型の取組を掲載する
- 【参考】川越市:市民の森内の落ち葉収集について
- 落ち葉の有効活用(資源化)の検討
https://www.city.kawagoe.saitama.jp/smph/kurashi/kankyo/shiminnomorijumoku/ochibashushu.html
- 【参考】令和5年度第3回川越市環境審議会会議録(街路樹の強剪定についての委員意見あり)
- 【参考】街の木ものづくりネットワーク(マチモノ):世田谷区で街の木を活かすプロジェクトを推進
- 環境学習を実施する団体の組織運営のサポート
- 認証、認定などが必要(プロセスの簡略化)
- 川越市環境教育等行動計画
- 環境学習を実施する団体の組織運営のサポート
https://www.city.kawagoe.saitama.jp/smph/shisei/seisakushisaku/kankyo/kankyoseisaku010920.html
- 「川越市環境教育等行動計画」はある
- 公民館における環境講座の充実(機会が減っている)
- 重点項目に予算配分する
- 実施者に報酬を与える(実施者への一任も必要)
- 休耕田(耕作放棄地)の活用
- すでに「川越市環境基本計画」には項目が盛り込まれている
- 有機農産品の流通
- 「生活クラブ」など具体的な事業が存在する
- 学校給食への有機農産物の採用
- 「オーガニックビレッジ」を宣言しました | 和紙のふるさと 小川町
https://www.town.ogawa.saitama.jp/0000005843.html
- オーガニックビレッジ宣言について | 小山市公式ホームページ
https://www.city.oyama.tochigi.jp/sangyou-sigoto/sangyosinko/nougyou/page001815.html
- 「都市型林業」の担い手の育成と確保
- 薪炭
- パネル材
- 人材育成への予算
- 「森林環境税」の活用(https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/150790_18.html)
- 建物敷地の緑化
- 引き継ぐのが難しい、設置が難しいところもある
- 喫緊の課題ではないのではないか?
- 「都市型林業」の担い手の育成と確保
その他
今後のスケジュール(隔月の対面開催を基本とする)
- 12月25日(水)9:00-11:00(終了後広報発送あり)川越市役所地階修養室
- 「川越の森林を将来にわたり守るためにどのような施策を行っていけばよいか」継続
- 2月26日(水)9:00-11:00(終了後広報発送あり)