川越市環境計画見直し意見交換会第19回(20251029)
基本情報
- 会議名:川越市環境計画見直し意見交換会(第19回)
- 日時:2025年10月29日(水)9:00-11:00
- 場所:川越市役所地階修養室
- 出席者(50音順+事務局、✔が今回の出席者、Wはオンライン参加者、[欠]は事前連絡の欠席者):飯島・石山・内野・大河内・小川・小川(小6)・賀登・川口・菊地・栗原・小瀬・小林・髙澤裕考・髙澤日美子・高橋・浜尾・福原・べーリ・デュエル、増田純一・増田知久・松岡・宮澤・横山
- 配布資料
- なし
- 画面共有資料
- 令和7年度第1回環境審議会会議録(2025.7.18)
- 令和7年度第2回環境審議会会議録(2025.8.7)
- 第3回令和7年度第2回環境審議会(2025.9.30)資料から
- 【資料2-1】新規施策一覧
- 【資料2-2】現行計画から削除した施策一覧
- 第4回令和7年度第2回環境審議会(2025.10.22)資料から
- 【資料1】第四次川越市環境基本計画・第二次川越市緑の基本計画(素案)令和7年10月時点
- 差替資料「第10章_推進体制と進行管理」
- 【資料3】緑の目標9と指標の数値の変更について
議事
2025.10.29(「第四次川越市環境基本計画・第二次川越市緑の基本計画」の審議経過の報告(推進体制と進行管理、地区別計画)、パブリックコメントに向けての課題の把握、)
- 第5部 推進体制と進行管理
- 第10章 推進体制と進行管理
- 資料1 地区別計画
- 「川越市環境行動計画」の見直しに向けて
2025.8.20(「第四次川越市環境基本計画」重点プロジェクト、「第二次川越市緑の基本計画」(素案)に対する意見集約)
- 食ロスゼロエリア
- 低炭素電力
- ZEB,ZEH
- 自然共生サイト
- グリーンツーリズムと百選
- 自然循環共生圏
- 緑地・空き地の管理放棄→グリーンインフラ、市民管理
- やっていること、重要性をどう伝えるか?
- 9月議会は予算取り
- グリーンインフラ
- (わかりにくい表現, p.130)ウェルビーイングが実感できる水と緑を創出するため、公園や緑地が有するグリーンインフラとしての多様な機能を活かした戦略的な取組(雨水の貯留・浸透等の機能を活用したまちなかの安全・安心の確保や公民連携による緑地の保全・活用、人のネットワークを形成するための仕組みづくり、人材育成など)を推進することにより、市民・民間団体や事業者の緑に関する満足度が高い水と緑豊かなまちづくりを推進します。
- Eco-DRR
2025.6.25(「第四次川越市環境基本計画・第二次川越市緑の基本計画」に対する意見集約)
- 出された意見等
- キーワード的な要素は抜けがない印象
- 具体的施策と重点プロジェクトに意見するところがあるのでは?
- ネイチャーポジティブの実現、サーキュラーエコノミーはどう社会実装するのか?
- ネイチャーポジティブやウェルビーイングは上位概念―総合計画にどう反映されているか?
- 横文字が多い(市民に受け入れられるか)―概念を理解するのが難しい
- 網羅的である(大きな方針は間違いない)がパンチがない
- 「オーガニックビレッジ」などパンチとなるものがあれば
- 重点プロジェクトの効果をモニタリングする指標がないとプロジェクトの評価のしようがない
- 書かれてない/ナンセンスな指標・項目がある
- 「サーキュラーエコノミー」で(個人レベルではなく)行政でできること(たとえば給食)
- たとえば「堆肥置き場」を公園に設置する(コンポスト化など)
- 「農薬・肥料の適正利用」は虚しく聞こえる(当たり前のこと)
- 重点プロジェクトについて
- 重点プロジェクト2:「堆肥化」のイメージがはっきりしない絵である(市民レベルでできること)
- 重点プロジェクト3:知識や意識だけでは動かないので「行動」にどうつなげるか(調査だけでなく保全活動)、緑地保全のイメージがない
- 重点プロジェクト4:「業」として主体的に活動する人・組織が必要(農業にしてもボランティアだけでは成り立たない):「価値の創造」につながる
- その他情報
- 令和7年度第9回総合計画審議会は8月22日(金)14:00-16:00、川越市役所7AB会議室で開催(会議概要:分野横断的な課題、土地利用について(予定))、傍聴は10名予約不要(午後1時40分から2時00分まで受付)
- 令和7年度第3回環境審議会は9月30日(火)14:00-16:00、川越市役所本庁舎7階第1・第5委員会室で開催。傍聴は5名、受付時間は、当日午後1時45分から午後1時55分まで。
https://www.city.kawagoe.saitama.jp/shisei/seisaku/1008588/1008695/1008747/1017087.html
- 意見集約
- 9月30日(火)14:00-16:00の環境審議会に意見を集約するため、資料が配布され次第関係者の意見を募る。依頼先を検討する。
- 参考資料
- 農業振興地域内農用地区域からの除外|川越市
- 都市景観形成地域の概要|川越市
- 「デコ活」
- <参考>Google Meetの文字起こしをGPT-4.1で要約した内容
- 川越市の環境計画見直しについて、市民団体や有識者が集まり、配布された新しい計画素案(環境基本計画、緑の基本計画、生物多様性地域戦略、環境教育行動計画等)について意見交換を行った。
- 主な内容は以下の通り。
- 計画素案の概要説明と今後のスケジュール共有があり、参加者から意見収集を行う流れを確認。
- 現行計画からの主な変更点として、「ネイチャーポジティブ」「ウェルビーイング」「サーキュラーエコノミー」など、最新の世界的潮流のキーワードが加わった。
- 施策分野ごとに目標や重点プロジェクトが設定されているが、例えば「横文字が多くて市民の日常感覚からは伝わりにくい」「全体的に方針は妥当だが、個別プロジェクトの実効性や目標の具体性に課題が残る」といった指摘があった。
- ネイチャーポジティブやウェルビーイングといった概念については計画の上位概念であり、総合計画への反映も必要との意見。
- 施策推進の担い手として、ボランティアや市民だけでなく、事業者や実践者・若い世代の関与が不可欠だという課題感が共有された。
- 緑地や農地保全・活用に関しては、制度上の説明不足や、守る意欲のある人が増えない現状、その仕組みの課題について議論された。
- 重点プロジェクトについては方向性は妥当だが、実際の達成指標や各施策の効果測定などモニタリング体制が弱いとの意見。
- 市民アンケートでは緑や環境への関心が高い一方で、緑地や水辺へのアクセス・情報不足、行政の施策が市民に周知されていないことが課題として挙げられた。
- 全体として、計画の理念や最新トレンドの取り込みは評価されるが、施策や目標をいかに現実の社会実装・行動変容につなげるのか、より具体的な議論・重点化・市民理解促進が求められている、という意見が多かった。
- 今後は、計画素案について関係者間でさらに意見を集約し、7月の審議会や自然環境部会等で審議・ブラッシュアップを図る流れとなる。
その他
今後のスケジュール(隔月の対面開催を基本とする)
- 8月20日(水)9:00-11:00(広報発送は8月27日11:00から)
- 10月29日(水)9:00-11:00(川越市役所地階修養室、終了後広報発送あり)
- (候補日)12月24日(水)9:00-11:00(終了後広報発送あり)