「川越市環境計画見直し意見交換会第20回(20251126)」の版間の差分

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*4.その他
*4.その他
**会議終了の挨拶、資料確認、パブリックコメント提出の呼びかけ等をもって閉会。
**会議終了の挨拶、資料確認、パブリックコメント提出の呼びかけ等をもって閉会。
=その他=
=今後のスケジュール(隔月の対面開催を基本とする)=
=今後のスケジュール(隔月の対面開催を基本とする)=
*11月26日(水)9:00-11:00(川越市役所3A会議室+オンライン)
*2月25日(水)9:00-11:00(場所未定、終了後広報発送あり)
*2月25日(水)9:00-11:00(場所未定、終了後広報発送あり)

2025年11月27日 (木) 10:31時点における最新版

基本情報

議事

2025.11.26(「第四次川越市環境基本計画・第二次川越市緑の基本計画」に対する意見交換:12月4日提出期限)

事前にいただいた意見要旨(髙澤さん)

  • コンサルに丸投げしてどこの市町村でも大差ないものができあがる、というパターンが繰り返されようとしている、という印象
  • 意見書は反映されているのか。柱が四つになるといった形式的なところが取り入れられただけでごまかされているような気がする。
  • 森林公園予定地をはじめとして、農地や湿地や都市公園なども含めた緑地減少に歯止めをかけ、むしろ増加させるという、前回基本計画の目標未達成項目こそ重点領域に置くにふさわしいのではないか。原案の重点領域は総花的で全国どこでも変わらず当てはまることなので、逆に何にも重点を置いていないように見える。
  • 緑の基本計画の方は、緑を守ると言いながら、個別計画1の樹林地の数値目標が下がっている。

事前にいただいた意見要旨(賀登さん)

  • ネイチャーポジティブ(自然再興)といいながら具体的な施策がみえない(p.71,73,127)
  • p.76 生物多様性に関する表において
    • 自然共生サイトを具体的に
    • 2項目、3項目で目標値が変わらないのはなぜか
  • p.127の特別緑地保全地区の検討はこれまで例があるのか。進めてほしい施策であるが。
  • p.90からの生物多様性地域戦略に関して
    • 調査研究の推進から川越市版レッドリストの作成とあるが、前期の環境基本計画にも同様の記述があった。本気度は?
    • 生物多様性保全活動への支援とあるが、これまではどのような支援があったのか。次期基本計画では支援組織の育成などはあるのか。
    • p.25からの「かわごえ生き物調査」が実施できたことはよかった。この調査から「(仮称) 川越市森林公園」計画地が生物多様性が非常に高いことは証明されたはずで、ホットスポットにあたる。現在、環境が劣化しつつあるこの地を保全することは重要である。「いつまで仮称なのか」という声は市民にも多い。あらたな計画を早急に検討すべきと訴える。

原案の内容を確認中に気付いた点(小瀬)

  • p.20の池辺公園の「(仮称)」は不要ではないか
  • p.69の「ウェルビーイングが実感できる暮らし方...」のイメージが解釈しにくい内容である(太陽光発電、置き配、マイバッグ・マイボトル、水道?)
  • p.69の「街なかに緑があふれています」とイラストのイメージが合わない(プランターに花苗を植えている)
  • p.72の「地域循環共生圏」の都市部と「ヒト」「カネ」「モノ」の具体的な位置づけがわからない(都市部は東京?川越?、円内が川越?旧9ヶ村)
  • 環境目標3の大施策9「生物多様性を「いかす」」、施策の9-1「川越らしさをいかす」、9-2「暮らしにいかす」がタイトルから内容をイメージしにくい

出席者からの意見

  • 啓発する体制、市民との協働(補助金などない)、本当にやりたいことをA4サイズ1枚にまとめてほしい
  • 自分に関係ないのは川越市がやりたいことがわからないことも一因
  • 川越市がやりたいことが見えない(生物多様性は具体的ワードは多かったが生きもの好きがやっていて自分の関心事でない印象)
  • 市民は災害の関心が高いか(生物多様性との間接的効果を強調)—市民とのギャップが大きいのでは?
  • 水害など他の部課と関わる部分がよく見えない
  • 「川越らしさ」:都市の緑は寺社の緑などの働きかけ
  • 環境推進員の強化(意義が伝わっていない)
  • 伊佐沼計画、森林公園計画との関連(ホットスポットとは?)
  • キャンプ場、バーベキュー場などグリーンツーリズムが部分的な印象
  • 「仮称」を改める—市と民間の話し合いが必要
  • 行政の横のつながり、市民との連携が必要、「公民館」の役割など
  • 市民の情報発信を行政がキャッチできるような体制
  • 森林環境贈与税の活用:農政課管轄だと逃げてしまう
  • 書き過ぎであり、選択、集中させた方がよい
  • 市役所全体での共通認識が必要

録音の文字起こしからChat GPTが作成した要約(一部修正)

  • 1.議題等
    • 環境推進議員の活動状況や意識
    • 公園や周辺施設の扱い、活用方法
    • 計画および施策の具体性・実行性の検討
    • 環境政策・関連部門の縦割り・横割り
    • 市民・行政・事業者間の情報連携、発信のあり方
    • 今後の計画作成・パブリックコメント
  • 2.主な発言・議論内容
    • (1)現状認識・課題抽出
      • 環境推進議員の役割が十分に伝わっていない、積極的でない場面が多いとの指摘。施設や周辺公園など、基本的・総合的な視点での議論が不足、具体的内容や「スポット」の明示が足りないとの意見。
      • 例えばキャンプ場、グリーンツーリズム、農業拠点等、点での取り組みはあるが、全体像が見えづらいことから、協議が進めにくい状態。
      • 予算や担当部門の縦割り問題も大きく、横断的な連携、市民との連携体制不足を指摘。特に現場(地域)情報の吸い上げ・活用や住民・行政・事業者合同の発信・協働が進んでいない現状。
      • 公園計画地や都市計画部門との連携が環境政策部門だけでは進めにくい構造的課題を説明。
    • (2)計画・施策案の検討・評価
      • オンライン参加者から「内容を書きすぎ」「やれっこない話も網羅的に記載されている」などの指摘。実行可能性や優先順位を考え、PDCA(計画・実行・評価・改善)のサイクルで整理したい旨。
      • 「人数に比して項目が多すぎる」「AIで自動生成した資料のようだ」といった厳しい評価も。また、実際の実施内容と成果の明確な提示が必要。
      • 会場も「盛り込みすぎて整理しきれない」「整理が必要」と同意。
    • (3)自治体内の意思決定・議論の仕組み
      • 複数会派・委員会構成の事情、報告・議論の場が十分確保されていない問題を指摘。意見対立もあり、実質的な議論機会や情報共有が不足していること。
      • 「市民公園計画の拡大/縮小」等、賛否がある事案も統一的な議論が難しい現状。
      • (4)今後の進め方・パブリックコメント
      • パブリックコメントは個別に提出すべきと呼びかけ。市側の計画だけでなく、市民・事業者・行政の「協働」で何をやるか、具体の計画に落とし込む必要性を指摘。
      • 次回は2月25日予定。協働事業としての性格を明記し、今後の施策につなげたい意向。
    • (5)文化・歴史・環境の統合的活用(終盤)
      • 会場より、公民館やその庭園・建物等の文化財的価値と保存の必要性にも言及。維持管理費用の問題、民間活用とのバランス、指定文化財化の有無は今後の検討課題。
      • 地域の歴史・文化・自然が連動する「価値観」の発信・共有も重要との認識。
  • 3.今後の予定・対応
    • パブリックコメント:12月4日締切。個人意見の積極提出を促す。
    • 次回会議:2月25日予定。協働プロジェクトのあり方、自分たちが何をやるのか整理・計画へ具体化。
    • 今後も計画・施策の「実効性」「現場主義」「市民・事業者・行政の協働性」を重視しつつ議論推進予定。
  • 4.その他
    • 会議終了の挨拶、資料確認、パブリックコメント提出の呼びかけ等をもって閉会。

今後のスケジュール(隔月の対面開催を基本とする)

  • 2月25日(水)9:00-11:00(場所未定、終了後広報発送あり)