「川越市環境計画見直し意見交換会第20回(20251126)」の版間の差分

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*日時:2025年11月26日(水)9:00-11:14
*日時:2025年11月26日(水)9:00-11:14
*場所:川越市役所3A会議室+オンライン(https://meet.google.com/bqk-nqpj-cid)
*場所:川越市役所3A会議室+オンライン(https://meet.google.com/bqk-nqpj-cid)
*出席者(50音順+事務局、✔が今回の出席者、Wはオンライン参加者、[欠]は事前連絡の欠席者):[W]飯島・石山・内野・大河内・✔小川・小川(小6)・賀登・川口・菊地・✓栗原・✓小瀬・✔小林・[欠]髙澤裕考・髙澤日美子・高橋・浜尾・✓福原・べーリ・デュエル、増田純一・増田知久・松岡・宮澤・横山・[W]山際
*出席者(50音順+事務局、✔は今回の会場出席者、[W]はオンライン参加者、[欠]は事前連絡の欠席者):[W]飯島・石山・内野・大河内・✔小川・小川(小6)・賀登・川口・菊地・✓栗原・✓小瀬・✔小林・[欠]髙澤裕考・髙澤日美子・高橋・浜尾・✓福原・べーリ・デュエル、増田純一・増田知久・松岡・宮澤・横山・[W]山際
*閲覧(画面共有)資料
*閲覧(画面共有)資料
**[https://www.city.kawagoe.saitama.jp/shisei/koho/1009774/1009008/1009016/1017399/1019266.html 「第四次川越市環境基本計画・第二次川越市緑の基本計画(原案)」に対する意見募集|川越市]
**[https://www.city.kawagoe.saitama.jp/shisei/koho/1009774/1009008/1009016/1017399/1019266.html 「第四次川越市環境基本計画・第二次川越市緑の基本計画(原案)」に対する意見募集|川越市]
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=議事=
=議事=
==2025.11.26(「第四次川越市環境基本計画・第二次川越市緑の基本計画」に対する意見交換:12月4日提出期限)==
==2025.11.26(「第四次川越市環境基本計画・第二次川越市緑の基本計画」に対する意見交換:12月4日提出期限)==
*原案の内容を確認中に気付いた点(小瀬)
===事前にいただいた意見要旨(髙澤さん)===
**p.20の池辺公園の「(仮称)」は不要ではないか
*コンサルに丸投げしてどこの市町村でも大差ないものができあがる、というパターンが繰り返されようとしている、という印象
**p.69の「ウェルビーイングが実感できる暮らし方...」のイメージが解釈しにくい内容である(太陽光発電、置き配、マイバッグ・マイボトル、水道?)
*意見書は反映されているのか。柱が四つになるといった形式的なところが取り入れられただけでごまかされているような気がする。
**p.69の「街なかに緑があふれています」とイラストのイメージが合わない(プランターに花苗を植えている)
*森林公園予定地をはじめとして、農地や湿地や都市公園なども含めた緑地減少に歯止めをかけ、むしろ増加させるという、前回基本計画の目標未達成項目こそ重点領域に置くにふさわしいのではないか。原案の重点領域は総花的で全国どこでも変わらず当てはまることなので、逆に何にも重点を置いていないように見える。
**p.72の「地域循環共生圏」の都市部と「ヒト」「カネ」「モノ」の具体的な位置づけがわからない(都市部は東京?川越?、円内が川越?旧9ヶ村)
*緑の基本計画の方は、緑を守ると言いながら、個別計画1の樹林地の数値目標が下がっている。
**環境目標3の大施策9「生物多様性を「いかす」」、施策の9-1「川越らしさをいかす」、9-2「暮らしにいかす」がタイトルから内容をイメージしにくい
===事前にいただいた意見要旨(賀登さん)===
*出席者からの意見
*ネイチャーポジティブ(自然再興)といいながら具体的な施策がみえない(p.71,73,127)
**啓発する体制、市民との協働(補助金などない)、本当にやりたいことをA4サイズ1枚にまとめてほしい
*p.76 生物多様性に関する表において
**自分に関係ないのは川越市がやりたいことがわからないことも一因
**自然共生サイトを具体的に
**川越市がやりたいことが見えない(生物多様性は具体的ワードは多かったが生きもの好きがやっていて自分の関心事でない印象)
**2項目、3項目で目標値が変わらないのはなぜか
**市民は災害の関心が高いか(生物多様性との間接的効果を強調)—市民とのギャップが大きいのでは?
*p.127の特別緑地保全地区の検討はこれまで例があるのか。進めてほしい施策であるが。
**水害など他の部課と関わる部分がよく見えない
*p.90からの生物多様性地域戦略に関して
**「川越らしさ」:都市の緑は寺社の緑などの働きかけ
**調査研究の推進から川越市版レッドリストの作成とあるが、前期の環境基本計画にも同様の記述があった。本気度は?
**環境推進員の強化(意義が伝わっていない)
**生物多様性保全活動への支援とあるが、これまではどのような支援があったのか。次期基本計画では支援組織の育成などはあるのか。
**伊佐沼計画、森林公園計画との関連(ホットスポットとは?)
**p.25からの「かわごえ生き物調査」が実施できたことはよかった。この調査から「(仮称) 川越市森林公園」計画地が生物多様性が非常に高いことは証明されたはずで、ホットスポットにあたる。現在、環境が劣化しつつあるこの地を保全することは重要である。「いつまで仮称なのか」という声は市民にも多い。あらたな計画を早急に検討すべきと訴える。
**キャンプ場、バーベキュー場などグリーンツーリズムが部分的な印象
===原案の内容を確認中に気付いた点(小瀬)===
**「仮称」を改める—市と民間の話し合いが必要
*p.20の池辺公園の「(仮称)」は不要ではないか
**行政の横のつながり、市民との連携が必要、「公民館」の役割など
*p.69の「ウェルビーイングが実感できる暮らし方...」のイメージが解釈しにくい内容である(太陽光発電、置き配、マイバッグ・マイボトル、水道?)
**市民の情報発信を行政がキャッチできるような体制
*p.69の「街なかに緑があふれています」とイラストのイメージが合わない(プランターに花苗を植えている)
**森林環境贈与税の活用:農政課管轄だと逃げてしまう
*p.72の「地域循環共生圏」の都市部と「ヒト」「カネ」「モノ」の具体的な位置づけがわからない(都市部は東京?川越?、円内が川越?旧9ヶ村)
**書き過ぎであり、選択、集中させた方がよい
*環境目標3の大施策9「生物多様性を「いかす」」、施策の9-1「川越らしさをいかす」、9-2「暮らしにいかす」がタイトルから内容をイメージしにくい
**市役所全体での共通認識が必要
===出席者からの意見===
*録音の文字起こしからChat GPTが作成した要約(一部修正)
*啓発する体制、市民との協働(補助金などない)、本当にやりたいことをA4サイズ1枚にまとめてほしい
*自分に関係ないのは川越市がやりたいことがわからないことも一因
*川越市がやりたいことが見えない(生物多様性は具体的ワードは多かったが生きもの好きがやっていて自分の関心事でない印象)
*市民は災害の関心が高いか(生物多様性との間接的効果を強調)—市民とのギャップが大きいのでは?
*水害など他の部課と関わる部分がよく見えない
*「川越らしさ」:都市の緑は寺社の緑などの働きかけ
*環境推進員の強化(意義が伝わっていない)
*伊佐沼計画、森林公園計画との関連(ホットスポットとは?)
*キャンプ場、バーベキュー場などグリーンツーリズムが部分的な印象
*「仮称」を改める—市と民間の話し合いが必要
*行政の横のつながり、市民との連携が必要、「公民館」の役割など
*市民の情報発信を行政がキャッチできるような体制
*森林環境贈与税の活用:農政課管轄だと逃げてしまう
*書き過ぎであり、選択、集中させた方がよい
*市役所全体での共通認識が必要
===録音の文字起こしからChat GPTが作成した要約(一部修正)===
*1.議題等
*1.議題等
**環境推進議員の活動状況や意識
**環境推進議員の活動状況や意識
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**次回会議:2月25日予定。協働プロジェクトのあり方、自分たちが何をやるのか整理・計画へ具体化。
**次回会議:2月25日予定。協働プロジェクトのあり方、自分たちが何をやるのか整理・計画へ具体化。
**今後も計画・施策の「実効性」「現場主義」「市民・事業者・行政の協働性」を重視しつつ議論推進予定。
**今後も計画・施策の「実効性」「現場主義」「市民・事業者・行政の協働性」を重視しつつ議論推進予定。
---
*4.その他
#### 4.その他
**会議終了の挨拶、資料確認、パブリックコメント提出の呼びかけ等をもって閉会。
- 会議終了の挨拶、資料確認、パブリックコメント提出の呼びかけ等をもって閉会。
---
(以上)
==2025.10.29(「第四次川越市環境基本計画・第二次川越市緑の基本計画」の審議経過の報告(推進体制と進行管理、地区別計画)、パブリックコメントに向けての課題の把握、)==
*第四次川越市環境基本計画の評価
**現代的なトレンドを取り込んでいてブラッシュアップされている
**緑(地)の保全の実効性が担保されていない(現役世代の人材育成については盛り込まれない:農政課が担当か?)
***神奈川県大磯町(p.36)(https://www.rinya.maff.go.jp/j/keikaku/kankyouzei/attach/pdf/kankyouzei_jouyozei-15.pdf)
**森林環境贈与税の緑地保全を川越市に使用できない?(山林の保全のみか)
**重点2 自然とふれあい推進プロジェクト(p.160)「生物多様性の大切さなどについて学ぶ機会や実践する場の提供、活動の支援を通じて、生物多様性保全を担う人材の育成や市民の心身の健康維持につなげます。」とあるが、人材育成を直接的に扱っていない。
***パブリックコメントで「森林管理の担い手育成」を盛り込むようにしたい
***(仮称)川越市森林公園計画地の協議会「検討中」の課題(令和8年度予算の確保状況の確認)
*第5部 推進体制と進行管理
**第10章 推進体制と進行管理
*資料1 地区別計画
*「[https://www.city.kawagoe.saitama.jp/shisei/seisaku/1008431/1008435.html 川越市環境行動計画]」の見直しに向けて
**望ましい環境像が実現したときの川越のようす
#生活のようす
#自然のようす
#まちのようす
#市民活動のようす
**環境に配慮した行動(チェックシート)40
#省エネルギーを実行している
#太陽光、太陽熱、バイオマスなどの再生可能エネルギーシステム・機器を購入または使用している
#省エネ効果のある製品を購入または使用している
#環境性能に優れた自動車を購入または使用している
#エコドライブを実践している
#日用品を購入する際は環境配慮商品を選んでいる
#買い物の際は買い物袋を持参している
#生ごみの減量や自家処理をしている
#リユース品を購入または使用している
#ごみは分別し、ごみ出しのルールを守っている
#ごみの減量・リサイクルに関するイベントや体験講座に参加している
#野生の生き物に関心を持ち、生き物調査や観察会、講座に参加している
#生態系に被害を及ぼす外来種を放したり植えたりしないようにしている
#河川・池沼などの水辺に親しみ、水質・生き物の調査や観察をしている
#樹林地の保全・管理活動に参加している
#減農薬・堆肥利用の環境保全型農業の実施またはそのような農産物を消費している
#地元で生産された農産物を食べている
#生け垣の設置や、屋上、壁面(緑のカーテンを含む)、庭などの緑化をしている
#花いっぱい運動や市民花壇など地域の緑化活動に参加している
#近所に迷惑な騒音・振動・悪臭を出さないように気をつけている
#節水や水の再利用をしている
#節水型機器を導入している
#雨水利用をしている
#雨水を下水管に流さず地下に浸透させる設備(雨水浸透ます)を設置している
#河川浄化活動に参加している
#湧水地に関する調査や清掃などの保全活動に参加している
#ホームページや広報等を通じて、化学物質等の環境リスクに関する知識を身に付けるようにしている
#合成洗剤でなく石鹸を利用するなど、化学物質の使用を控えるようにしている
#たばこを吸わないようにしている
#地域の歴史や文化に関心を持ち、郷土学習や文化財の保護活動への協力、まつり等への参加をしている
#景観をよくする行動をしている
#クリーン川越市民運動(ごみゼロ運動)や自主的な地域環境美化活動に参加している
#ごみのポイ捨てをしないようにしている
#自転車は放置せず駐輪場を利用している
#過度な自動車の利用をひかえ、徒歩や自転車・公共交通機関を利用している
#災害時に対する備えをしている
#環境施設や環境スポットの見学会に参加している
#講演会、シンポジウム、ワークショップ等の環境学習に参加している
#環境に関するアンケートに回答したり意見公募に応募したりしている
#環境活動を広める活動をしている
**協働で取り組むプロジェクト10
#省エネルギーとエネルギー転換によるストップ地球温暖化
#ごみ減量と資源化でものを無駄にしない社会に
#緑の保全と緑化によって人と生き物が暮らしやすいまちに
#水循環の回復と河川や池沼の水辺環境を守って川越らしさを回復しよう
#ポイ捨てごみと不法投棄の根絶できれいなまちに
#安全で安心して移動できるまちに
#環境を学習する機会を作って多くの人の環境に対する関心を高めよう
#環境調査を記録して将来に生かそう
#情報共有のしくみを作って助け合いながら環境を良くしよう
#1%環境ボランティア運動で環境を良くする活動の輪を広げよう
==2025.8.20(「第四次川越市環境基本計画」重点プロジェクト、「第二次川越市緑の基本計画」(素案)に対する意見集約)==
*食ロスゼロエリア
*低炭素電力
*ZEB,ZEH
*自然共生サイト
**グリーンツーリズムと百選
*自然循環共生圏
*緑地・空き地の管理放棄→グリーンインフラ、市民管理
*やっていること、重要性をどう伝えるか?
*9月議会は予算取り
*グリーンインフラ
**(わかりにくい表現, p.130)ウェルビーイングが実感できる水と緑を創出するため、公園や緑地が有するグリーンインフラとしての多様な機能を活かした戦略的な取組(雨水の貯留・浸透等の機能を活用したまちなかの安全・安心の確保や公民連携による緑地の保全・活用、人のネットワークを形成するための仕組みづくり、人材育成など)を推進することにより、市民・民間団体や事業者の緑に関する満足度が高い水と緑豊かなまちづくりを推進します。
*Eco-DRR
==2025.6.25(「第四次川越市環境基本計画・第二次川越市緑の基本計画」に対する意見集約)==
*出された意見等
**キーワード的な要素は抜けがない印象
**具体的施策と重点プロジェクトに意見するところがあるのでは?
**ネイチャーポジティブの実現、サーキュラーエコノミーはどう社会実装するのか?
**ネイチャーポジティブやウェルビーイングは上位概念―総合計画にどう反映されているか?
**横文字が多い(市民に受け入れられるか)―概念を理解するのが難しい
**網羅的である(大きな方針は間違いない)がパンチがない
***「オーガニックビレッジ」などパンチとなるものがあれば
**重点プロジェクトの効果をモニタリングする指標がないとプロジェクトの評価のしようがない
**書かれてない/ナンセンスな指標・項目がある
***「サーキュラーエコノミー」で(個人レベルではなく)行政でできること(たとえば給食)
***たとえば「堆肥置き場」を公園に設置する(コンポスト化など)
***「農薬・肥料の適正利用」は虚しく聞こえる(当たり前のこと)
**重点プロジェクトについて
***重点プロジェクト2:「堆肥化」のイメージがはっきりしない絵である(市民レベルでできること)
***重点プロジェクト3:知識や意識だけでは動かないので「行動」にどうつなげるか(調査だけでなく保全活動)、緑地保全のイメージがない
***重点プロジェクト4:「業」として主体的に活動する人・組織が必要(農業にしてもボランティアだけでは成り立たない):「価値の創造」につながる
*その他情報
**令和7年度第9回総合計画審議会は8月22日(金)14:00-16:00、川越市役所7AB会議室で開催(会議概要:分野横断的な課題、土地利用について(予定))、傍聴は10名予約不要(午後1時40分から2時00分まで受付)
***https://www.city.kawagoe.saitama.jp/shisei/seisaku/1008089/1008090/1017211/1018377.html
**令和7年度第3回環境審議会は9月30日(火)14:00-16:00、川越市役所本庁舎7階第1・第5委員会室で開催。傍聴は5名、受付時間は、当日午後1時45分から午後1時55分まで。
https://www.city.kawagoe.saitama.jp/shisei/seisaku/1008588/1008695/1008747/1017087.html
*意見集約
**9月30日(火)14:00-16:00の環境審議会に意見を集約するため、資料が配布され次第関係者の意見を募る。依頼先を検討する。
*参考資料
**農業振興地域内農用地区域からの除外|川越市
*** https://www.city.kawagoe.saitama.jp/sangyo/noringyo/1012392/1012462/1012463.html
**都市景観形成地域の概要|川越市
***https://www.city.kawagoe.saitama.jp/shisei/toshikei/1010554/1010635/1010642/1010644/1010645.html
**「デコ活」
*** https://ondankataisaku.env.go.jp/decokatsu/common/file/20250604_decokatsu_overview.pdf
*<参考>Google Meetの文字起こしをGPT-4.1で要約した内容
**川越市の環境計画見直しについて、市民団体や有識者が集まり、配布された新しい計画素案(環境基本計画、緑の基本計画、生物多様性地域戦略、環境教育行動計画等)について意見交換を行った。
**主な内容は以下の通り。
***計画素案の概要説明と今後のスケジュール共有があり、参加者から意見収集を行う流れを確認。
***現行計画からの主な変更点として、「ネイチャーポジティブ」「ウェルビーイング」「サーキュラーエコノミー」など、最新の世界的潮流のキーワードが加わった。
***施策分野ごとに目標や重点プロジェクトが設定されているが、例えば「横文字が多くて市民の日常感覚からは伝わりにくい」「全体的に方針は妥当だが、個別プロジェクトの実効性や目標の具体性に課題が残る」といった指摘があった。
***ネイチャーポジティブやウェルビーイングといった概念については計画の上位概念であり、総合計画への反映も必要との意見。
***施策推進の担い手として、ボランティアや市民だけでなく、事業者や実践者・若い世代の関与が不可欠だという課題感が共有された。
***緑地や農地保全・活用に関しては、制度上の説明不足や、守る意欲のある人が増えない現状、その仕組みの課題について議論された。
***重点プロジェクトについては方向性は妥当だが、実際の達成指標や各施策の効果測定などモニタリング体制が弱いとの意見。
***市民アンケートでは緑や環境への関心が高い一方で、緑地や水辺へのアクセス・情報不足、行政の施策が市民に周知されていないことが課題として挙げられた。
***全体として、計画の理念や最新トレンドの取り込みは評価されるが、施策や目標をいかに現実の社会実装・行動変容につなげるのか、より具体的な議論・重点化・市民理解促進が求められている、という意見が多かった。
**今後は、計画素案について関係者間でさらに意見を集約し、7月の審議会や自然環境部会等で審議・ブラッシュアップを図る流れとなる。
=その他=
=今後のスケジュール(隔月の対面開催を基本とする)=
=今後のスケジュール(隔月の対面開催を基本とする)=
*11月26日(水)9:00-11:00(川越市役所3A会議室+オンライン)
*2月25日(水)9:00-11:00(場所未定、終了後広報発送あり)
*2月25日(水)9:00-11:00(場所未定、終了後広報発送あり)

2025年11月27日 (木) 10:31時点における最新版

基本情報

議事

2025.11.26(「第四次川越市環境基本計画・第二次川越市緑の基本計画」に対する意見交換:12月4日提出期限)

事前にいただいた意見要旨(髙澤さん)

  • コンサルに丸投げしてどこの市町村でも大差ないものができあがる、というパターンが繰り返されようとしている、という印象
  • 意見書は反映されているのか。柱が四つになるといった形式的なところが取り入れられただけでごまかされているような気がする。
  • 森林公園予定地をはじめとして、農地や湿地や都市公園なども含めた緑地減少に歯止めをかけ、むしろ増加させるという、前回基本計画の目標未達成項目こそ重点領域に置くにふさわしいのではないか。原案の重点領域は総花的で全国どこでも変わらず当てはまることなので、逆に何にも重点を置いていないように見える。
  • 緑の基本計画の方は、緑を守ると言いながら、個別計画1の樹林地の数値目標が下がっている。

事前にいただいた意見要旨(賀登さん)

  • ネイチャーポジティブ(自然再興)といいながら具体的な施策がみえない(p.71,73,127)
  • p.76 生物多様性に関する表において
    • 自然共生サイトを具体的に
    • 2項目、3項目で目標値が変わらないのはなぜか
  • p.127の特別緑地保全地区の検討はこれまで例があるのか。進めてほしい施策であるが。
  • p.90からの生物多様性地域戦略に関して
    • 調査研究の推進から川越市版レッドリストの作成とあるが、前期の環境基本計画にも同様の記述があった。本気度は?
    • 生物多様性保全活動への支援とあるが、これまではどのような支援があったのか。次期基本計画では支援組織の育成などはあるのか。
    • p.25からの「かわごえ生き物調査」が実施できたことはよかった。この調査から「(仮称) 川越市森林公園」計画地が生物多様性が非常に高いことは証明されたはずで、ホットスポットにあたる。現在、環境が劣化しつつあるこの地を保全することは重要である。「いつまで仮称なのか」という声は市民にも多い。あらたな計画を早急に検討すべきと訴える。

原案の内容を確認中に気付いた点(小瀬)

  • p.20の池辺公園の「(仮称)」は不要ではないか
  • p.69の「ウェルビーイングが実感できる暮らし方...」のイメージが解釈しにくい内容である(太陽光発電、置き配、マイバッグ・マイボトル、水道?)
  • p.69の「街なかに緑があふれています」とイラストのイメージが合わない(プランターに花苗を植えている)
  • p.72の「地域循環共生圏」の都市部と「ヒト」「カネ」「モノ」の具体的な位置づけがわからない(都市部は東京?川越?、円内が川越?旧9ヶ村)
  • 環境目標3の大施策9「生物多様性を「いかす」」、施策の9-1「川越らしさをいかす」、9-2「暮らしにいかす」がタイトルから内容をイメージしにくい

出席者からの意見

  • 啓発する体制、市民との協働(補助金などない)、本当にやりたいことをA4サイズ1枚にまとめてほしい
  • 自分に関係ないのは川越市がやりたいことがわからないことも一因
  • 川越市がやりたいことが見えない(生物多様性は具体的ワードは多かったが生きもの好きがやっていて自分の関心事でない印象)
  • 市民は災害の関心が高いか(生物多様性との間接的効果を強調)—市民とのギャップが大きいのでは?
  • 水害など他の部課と関わる部分がよく見えない
  • 「川越らしさ」:都市の緑は寺社の緑などの働きかけ
  • 環境推進員の強化(意義が伝わっていない)
  • 伊佐沼計画、森林公園計画との関連(ホットスポットとは?)
  • キャンプ場、バーベキュー場などグリーンツーリズムが部分的な印象
  • 「仮称」を改める—市と民間の話し合いが必要
  • 行政の横のつながり、市民との連携が必要、「公民館」の役割など
  • 市民の情報発信を行政がキャッチできるような体制
  • 森林環境贈与税の活用:農政課管轄だと逃げてしまう
  • 書き過ぎであり、選択、集中させた方がよい
  • 市役所全体での共通認識が必要

録音の文字起こしからChat GPTが作成した要約(一部修正)

  • 1.議題等
    • 環境推進議員の活動状況や意識
    • 公園や周辺施設の扱い、活用方法
    • 計画および施策の具体性・実行性の検討
    • 環境政策・関連部門の縦割り・横割り
    • 市民・行政・事業者間の情報連携、発信のあり方
    • 今後の計画作成・パブリックコメント
  • 2.主な発言・議論内容
    • (1)現状認識・課題抽出
      • 環境推進議員の役割が十分に伝わっていない、積極的でない場面が多いとの指摘。施設や周辺公園など、基本的・総合的な視点での議論が不足、具体的内容や「スポット」の明示が足りないとの意見。
      • 例えばキャンプ場、グリーンツーリズム、農業拠点等、点での取り組みはあるが、全体像が見えづらいことから、協議が進めにくい状態。
      • 予算や担当部門の縦割り問題も大きく、横断的な連携、市民との連携体制不足を指摘。特に現場(地域)情報の吸い上げ・活用や住民・行政・事業者合同の発信・協働が進んでいない現状。
      • 公園計画地や都市計画部門との連携が環境政策部門だけでは進めにくい構造的課題を説明。
    • (2)計画・施策案の検討・評価
      • オンライン参加者から「内容を書きすぎ」「やれっこない話も網羅的に記載されている」などの指摘。実行可能性や優先順位を考え、PDCA(計画・実行・評価・改善)のサイクルで整理したい旨。
      • 「人数に比して項目が多すぎる」「AIで自動生成した資料のようだ」といった厳しい評価も。また、実際の実施内容と成果の明確な提示が必要。
      • 会場も「盛り込みすぎて整理しきれない」「整理が必要」と同意。
    • (3)自治体内の意思決定・議論の仕組み
      • 複数会派・委員会構成の事情、報告・議論の場が十分確保されていない問題を指摘。意見対立もあり、実質的な議論機会や情報共有が不足していること。
      • 「市民公園計画の拡大/縮小」等、賛否がある事案も統一的な議論が難しい現状。
      • (4)今後の進め方・パブリックコメント
      • パブリックコメントは個別に提出すべきと呼びかけ。市側の計画だけでなく、市民・事業者・行政の「協働」で何をやるか、具体の計画に落とし込む必要性を指摘。
      • 次回は2月25日予定。協働事業としての性格を明記し、今後の施策につなげたい意向。
    • (5)文化・歴史・環境の統合的活用(終盤)
      • 会場より、公民館やその庭園・建物等の文化財的価値と保存の必要性にも言及。維持管理費用の問題、民間活用とのバランス、指定文化財化の有無は今後の検討課題。
      • 地域の歴史・文化・自然が連動する「価値観」の発信・共有も重要との認識。
  • 3.今後の予定・対応
    • パブリックコメント:12月4日締切。個人意見の積極提出を促す。
    • 次回会議:2月25日予定。協働プロジェクトのあり方、自分たちが何をやるのか整理・計画へ具体化。
    • 今後も計画・施策の「実効性」「現場主義」「市民・事業者・行政の協働性」を重視しつつ議論推進予定。
  • 4.その他
    • 会議終了の挨拶、資料確認、パブリックコメント提出の呼びかけ等をもって閉会。

今後のスケジュール(隔月の対面開催を基本とする)

  • 2月25日(水)9:00-11:00(場所未定、終了後広報発送あり)