「新かわごえアジェンダ21検討会第4回(20150724)」の版間の差分
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*諮問「川越市環境基本計画の見直し」→素案→パブリックコメント(次回8/28審議) | *諮問「川越市環境基本計画の見直し」→素案→パブリックコメント(次回8/28審議) | ||
==協働で取り組むべき10の重点プロジェクト== | ==協働で取り組むべき10の重点プロジェクト== | ||
===ポイ捨てごみと不法投棄の根絶できれいなまちに=== | |||
=== | *全体的に進展が見られる | ||
**エコツーリズム&ローカルヒストリー(地元学)---「伝承」 | *ポイ捨てごみは草むらなどへ | ||
**循環を理解せず | |||
**Farmer's Marketのごみ処理(店舗が回収) | |||
**コンビニ、スーパーのごみ箱 | |||
**「歩きタバコ」は減少傾向 | |||
*不法投棄ごみは減少傾向 | |||
**何でも持っていく業者(有価物を取り出す) | |||
**リサイクル店の進展(フリーマーケットから店舗へ---古着) | |||
**リユースのサイクルができている(海外需要) | |||
**リサイクル法の進展 | |||
*「つばさ館」の利用者も増加 | |||
**家具、自転車 | |||
*過剰な衛生 | |||
===環境学習拠点を作って多くの人の環境に関する関心を高めよう=== | |||
*環境学習拠点は、ウェスタ川越にはない | |||
*「協働提案事業」は育っていない(趣味の世界) | |||
*「つばさ館」---「拠点」ではない「僻地」である。見学拠点であるが活動拠点ではない。 | |||
*市街地の環境活動拠点が必要 | |||
*ツアー的な活動がかわごえ環境ネットでは主体 | |||
*鶴ヶ島市は「eコラボつるがしま」がある。養命酒製造が社会貢献の一環で建設し、特定非営利法人 鶴ヶ島第二小学校区地域支え合い協議会が管理を行っている。 | |||
*市が作らなくても民間で拠点を作ることができる | |||
*ネット上で拠点ができている | |||
*「資金」問題 | |||
===環境調査とマップづくりで環境の記録を残して将来に生かそう=== | |||
*データベース化(生物多様性モニタリングデータベース) | |||
*エコツーリズム&ローカルヒストリー(地元学)---「伝承」 | |||
**「市民参加」で川越の自然を記録(8.の発展形) | **「市民参加」で川越の自然を記録(8.の発展形) | ||
**地元のお店を生かす | |||
**「イベント」:高付加価値型商品・イベントのニーズがある | |||
**無人販売所の進展 | |||
**Love Aquaponics | |||
***http://www.loveaquaponics.com | |||
==今後のスケジュール== | ==今後のスケジュール== | ||
*次回2015年8月28日(金)17:00-19:00 東洋大学福利厚生棟第5会議室(パブリックコメント対応[予定]) | *次回2015年8月28日(金)17:00-19:00 東洋大学福利厚生棟第5会議室(パブリックコメント対応[予定]) | ||
*次回2015年9月24日(木)17:00-19:00 東洋大学福利厚生棟第5会議室 | *次回2015年9月24日(木)17:00-19:00 東洋大学福利厚生棟第5会議室 |
2015年7月24日 (金) 19:07時点における最新版
基本情報
- 会議名:新かわごえアジェンダ21検討会(第4回)
- 日時:2015年7月24日(金)17:00-19:00
- 場所:東洋大学川越キャンパス福利厚生棟第5会議室
- 出席者(50音順):小瀬・原嶋・宮崎・横山
- 欠席者(50音順):市橋・賀登・菅野・菊地・過・武田・田崎・増田・村上・渡辺・伊藤・福田
議事
環境審議会の日程
- 日時:8月18日(火)14:00-16:00
- 諮問「川越市環境基本計画の見直し」→素案→パブリックコメント(次回8/28審議)
協働で取り組むべき10の重点プロジェクト
ポイ捨てごみと不法投棄の根絶できれいなまちに
- 全体的に進展が見られる
- ポイ捨てごみは草むらなどへ
- 循環を理解せず
- Farmer's Marketのごみ処理(店舗が回収)
- コンビニ、スーパーのごみ箱
- 「歩きタバコ」は減少傾向
- 不法投棄ごみは減少傾向
- 何でも持っていく業者(有価物を取り出す)
- リサイクル店の進展(フリーマーケットから店舗へ---古着)
- リユースのサイクルができている(海外需要)
- リサイクル法の進展
- 「つばさ館」の利用者も増加
- 家具、自転車
- 過剰な衛生
環境学習拠点を作って多くの人の環境に関する関心を高めよう
- 環境学習拠点は、ウェスタ川越にはない
- 「協働提案事業」は育っていない(趣味の世界)
- 「つばさ館」---「拠点」ではない「僻地」である。見学拠点であるが活動拠点ではない。
- 市街地の環境活動拠点が必要
- ツアー的な活動がかわごえ環境ネットでは主体
- 鶴ヶ島市は「eコラボつるがしま」がある。養命酒製造が社会貢献の一環で建設し、特定非営利法人 鶴ヶ島第二小学校区地域支え合い協議会が管理を行っている。
- 市が作らなくても民間で拠点を作ることができる
- ネット上で拠点ができている
- 「資金」問題
環境調査とマップづくりで環境の記録を残して将来に生かそう
- データベース化(生物多様性モニタリングデータベース)
- エコツーリズム&ローカルヒストリー(地元学)---「伝承」
- 「市民参加」で川越の自然を記録(8.の発展形)
- 地元のお店を生かす
- 「イベント」:高付加価値型商品・イベントのニーズがある
- 無人販売所の進展
- Love Aquaponics
今後のスケジュール
- 次回2015年8月28日(金)17:00-19:00 東洋大学福利厚生棟第5会議室(パブリックコメント対応[予定])
- 次回2015年9月24日(木)17:00-19:00 東洋大学福利厚生棟第5会議室